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タニタカフェの食事をオフィスで手軽に楽しめる 置き社食サービス「タニタカフェ at OFFICE」の提供を開始

共同通信PRワイヤー / 2025年2月4日 13時0分


■「タニタカフェ at OFFICE」の導入・利用の流れ

導入するオフィスで用意するのは、専用の冷凍庫を置くスペースと電子レンジだけです。タニタカフェから貸し出す専用の冷凍庫に商品をストックしたら、すぐに提供を開始できます。従業員はPayPay※3で商品を購入して電子レンジで温めることで、オフィスにいながら健康的なタニタカフェの食事をいつでも食べることができます。商品ラインアップは厳選した6種の食事メニュー(ショートパスタ2種、カレー1種、スープ3種)と2種のスイーツメニューの計8品。導入法人が在庫状況に応じて商品を発注することで、翌日以降、指定日に冷凍便で配送します。※4


■おいしさと栄養バランスを両立したメニュー

ショートパスタとカレーには、厚生労働省が掲げる1日の野菜摂取目標量の3分の1にあたる120グラム以上の野菜を、スープには100グラム前後の野菜を使用しています。食材の大きさやカット方法、調理法にこだわり、冷凍食品でありながら噛み応えのある食感を実現しました。パスタは2021年から2023年まで日本航空の国際線で機内食を提供したノウハウを生かし、冷凍状態から電子レンジで加熱調理した際に噛み応えのある食感に仕上がるよう工夫しました。カレーはルーの代わりにトマトを使用。カロリーを抑えながらも、クミンやチリパウダーなどのスパイスを効果的に使い、ピリッとした辛さを味わえます。スープは和だしベースの優しい味わいで、たくさんの具材やもち麦を入れることで満足感を高めました。いずれのメニューもしっかりした味わいとボリュームがありながら、野菜をたっぷり使用することでカロリーを抑えています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502033712-O2-43qhv43n


■管理栄養士による健康情報や「健康ポイント」の仕組みを提供

タニタの管理栄養士による健康に関するコラムとオリジナルレシピを、月に1回従業員向けに提供することで、従業員の健康づくりをサポートします。またスマートフォンアプリ「ヘルスプラネットウォーク」で計測した歩数やオフィス内に設置した体組成計で計測した回数に応じて「健康ポイント」を付与し、食事と交換できるプランも用意しています。食事に加えて、「歩く」「はかる」という健康アクションへのインセンティブとなるため、従業員の健康づくりを推進します。

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