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JR東海と「軌道材料モニタリングシステム」を共同開発

共同通信PRワイヤー / 2025年2月5日 16時31分


また、クラボウは今後も肉眼では捉えることが出来ない一瞬の現象を鮮明に撮影することが出来る「視る」技術をより高精度に観察し、正常・異常を診断する「観る」、「診る」技術へと深化させ、インフラ分野だけではなく、ロボット分野でのオートメーションなどの効率化、省人化に貢献してまいります。


 


4.お問い合わせ先


クラボウ


総務部 コーポレートコミュニケーション課 (担当)野中 


TEL:06-6266-5053  FAX:06-6266-5555 E-mail:pr_grp@kurabo-grp.com


クラボウ コーポレートサイト https://www.kurabo.co.jp/


 


 


以上


 


(注) 路面性状検査システム「PG-4」について


クラボウ独自の画像認識技術と高速大容量画像ハンドリング技術を活用し、高精細カメラで撮影した画像から、道路の劣化箇所を正確に素早く検出できるシステムです。レーザーとカメラがコンパクトなユニットになっており、一般車両にも簡単に取り付けできるようにしたことで、時速100kmで走行しながら検査をすることが可能。検査時の車線規制の必要もなく、作業時間とコストが圧縮でき、効率よく路面検査が行えます。2017年3月に販売を開始し、現在では国内外における道路検査などで多く活用されています。


・クラボウ 路面性状検査システム「PG-4」Webサイト https://www.kurabo.co.jp/el/infrastructure/road/


 


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202502053837

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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