間宮祥太朗、森本慎太郎＆田中樹と草野球チームのメンバー考案 菊池風磨・岸優太の名挙がる「司令塔になってほしい」

間宮祥太朗 （C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/04/07】SixTONESの田中樹と森本慎太郎が、6日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送／毎週土曜よる23時30分～）に出演。ゲストとして登場した俳優の間宮祥太朗と草野球チームのメンバーを考案する場面があった。

◆間宮祥太朗、草野球チーム命名

始球式で球速139kmを出すなど、プロ顔負けの野球センスを持つ間宮。この日、野球の話題が上がると、田中が「間宮くん『草野球チーム作りたい』言ってましたもんね？」と間宮の挑戦したいことを明かした。「言ってたね！作りたいね！」と言う間宮は「東京電波ジャックス」と間宮と田中が出演する4月7日スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ『ACMA：GAME アクマゲーム』（毎週日曜よる10時30分～※初回は10時から30分拡大放送）で行う7日の“電波ジャック”を用いて、草野球チームを命名した。

◆“東京電波ジャックス”メンバーは？

“東京電波ジャックス”のメンバー編成は、キャプテンが田中、ピッチャーが間宮、ショートが森本と決定。間宮の提案でtimeleszの菊池風磨、森本の提案でNumber_iの岸優太をそれぞれメンバーに追加し、田中は「あいついたらやべえ！」と岸をメンバーに入れることに大盛り上がり。森本が「全部の指示岸くんに出してもらって」と天然要素満載の指示を妄想すると、間宮は「そうなると全部の司令塔キャッチャーじゃない？」「司令塔になってほしい」と“東京電波ジャックス”のキャッチャー候補として上がった。

また、「（岸が）『二遊間できる』って言ってましたよ」とセカンドの候補としても名前が上がる場面も。間宮は森本がショート、岸がセカンドで守備を行うと「東京電波ジャックス絶対ゲッツーは取れない」と予想し、爆笑。田中は「いつかラジオに“東京電波ジャックス”全員集めたいね」と5人でのラジオを熱望していた。

◆田中樹、岸優太＆森本慎太郎の不思議エピソード明かす

しかし「俺と岸の連携はわりと上手くいってる」と連携プレーには自信がある様子の森本。しかし田中によれば、過去目にした森本と岸の喧嘩は「一切噛み合ってない」ものだったという。「2人とも別の会話でキレ合って、最終的にハグして仲直り、『なんの話してたんだろう？』ってことあった」と、森本と岸の仲の良さこそ感じたものの「もう意味わかんない」と喧嘩の内容が掴めなかったため、連携は難しいだろうと予想もしていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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