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舞浜の新ホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」テーマパーク旅ユーザー注目の5つの便利ポイントとは

モデルプレス / 2024年4月17日 14時46分

星野リゾート 1955 東京ベイ/画像提供:星野リゾート

【女子旅プレス=2024/04/17】千葉県・舞浜新浦安エリアに新ホテル「星野リゾート 1955(いちきゅうごーごー) 東京ベイ」が、2024年6月20日に開業する。テーマパーク旅のユーザー利用を見込んだ、便利なホテルサービス5つのポイントを紹介していく。

◆星野リゾート、舞浜エリアに進出

「星野リゾート 1955 東京ベイ 」は、“古き良き”を意味する「OLDIES GOODIES」をコンセプトにした地上18階建て・全638室。

館内のデザインは1955年頃のアメリカの世界観をモチーフに表現しており、夜遅くや朝早くにも出来立ての食事が楽しめるレストラン、24時間利用できるパブリックスペース、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストアと、テーマパーク旅を便利で快適にする設備が充実。

JR京葉線「新浦安駅」よりバスで約10分の立地で、東京ディズニーリゾートからは無料シャトルバスも運行する。

◆夜間到着・早朝出発でも食事ができるレストラン

テーマパークを存分に遊びつくした後、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめる「Cafeteria」は夜23時まで営業(ラストオーダー22時半)。

「いくらと鮭の彩り茶漬け」や「鶏だし醤油ラーメン」などの丼物全4種と、ホットデリ・コールドデリは全8種を用意。酒のつまみにしたり、家族や友人と数種類をシェアしたりしても楽しめる。

朝6時から営業する「Restaurant」では、和洋ビュッフェ形式で、アメリカの定番料理で、目の前で仕上げる「ルーベンサンド」と「フレンチトースト」をはじめ、おかゆや鶏そぼろなど小さな子どもも食べやすいメニューを用意。朝一番に食事を済ませて出発したいゲストのニーズに応える。

◆チェックイン/アウト前後も自由に過ごせるスペース「2nd Room」

館内には「2nd Room」と呼ぶパブリックスペースを備え、チェックイン前やチェックアウト後も自由に過ごせる場として宿泊者向けに開放。

早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整え、時間をつぶせるのはもちろん、カーテンを引いて半個室として使えるスペースは、朝早い到着後、チェックイン前にテーマパーク用のファッションへの着替えを済ませるのにも利用できる。

◆無料ロッカー有&プリチェックインに対応

また館内に、チェックイン前もチェックアウト後も無料で使えるロッカーが用意され、荷物を預けて身軽に外出することが可能。

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