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Snow Man目黒蓮&佐野勇斗「トリリオンゲーム」セクシーな映画ビジュアル&コメント解禁「またハルやガクに会える喜びでいっぱい」

モデルプレス / 2024年4月22日 5時0分

目黒蓮、佐野勇斗スーパーティザービジュアル(C)2025劇場版「トリリオンゲーム」製作委員会(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館

【モデルプレス=2024/04/22】2023年に放送されたTBS系ドラマ『トリリオンゲーム』が2025年に映画化。この度、Snow Manの目黒蓮と佐野勇斗の映画ビジュアル、スーパーティザー映像、キャスト&スタッフのコメントが解禁となった。

◆「トリリオンゲーム」映画化決定

2023年7月期のTBS系22時枠で放送された連続ドラマ『トリリオンゲーム』。原作は「マンガ大賞2022」にもノミネートされ、「第69回小学館漫画賞」も受賞、累計発行部数180万部を突破した小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中の人気漫画(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)。“世界一のワガママ男”の「通称:ハル」と、“気弱なパソコンオタク”の「通称:ガク」という正反対の2人がタッグを組んでゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。

主人公の天王寺陽(てんのうじ・はる)「ハル」を目黒、平学(たいら・まなぶ)「ガク」を佐野が演じた本作は、放送中にX(旧:Twitter)で度々日本トレンド1位を獲得するなど、大きな話題に。連続ドラマでは、まだ何者でもないハルとガクが、資金ゼロ・事業計画ゼロの状態から起業し、ハッカー大会、ECサイト、花ビジネス、ホストクラブ、スマホゲーム、動画配信サービス、キャッシュレス決済と、あらゆる事業に挑戦。予想の斜め上を行く方法で成功を重ねていく姿が、毎回テンポ良く爽快感たっぷりに描かれた。

全話を通して繰り広げられた巨大企業「ドラゴンバンク」と覇権を奪い合う攻防戦は、最後まで目が離せないスリリングな展開となり、ついに最終回ではハルとガクが「ドラゴンバンク」買収まで辿り着きました。そのラスト、ハルとガクが2年後に再会するシーンでは、ハルが「俺らのロードマップの続きを始める!」と高らかに宣言。事業内容は明かされぬままドラマは幕を下ろしたが…。ロードマップの続きが、スケールアップして、スクリーンへ。日本トップクラスの大企業となった「トリリオンゲーム社」が新たなる事業・日本初のカジノリゾート開発に挑む。

◆「トリリオンゲーム」映画化でスケールアップ

今年2月17日、公式SNSが「世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ ハルとガクが帰ってくる」と投稿。キャストには目黒、佐野、そして原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一、監督・村尾嘉昭、脚本・羽原大介の名前が並んでおり、どう投稿にファンからは歓喜の声が。ドラマから引き続き、原作・稲垣理一郎の監修のもと、完全オリジナルストーリーでハルとガクの活躍が大スクリーンで描かれる。

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