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乃木坂46岩本蓮加「一花として生きられて幸せでした」竹財輝之助らとクランクアップ【そんな家族なら捨てちゃえば?】

モデルプレス / 2024年8月8日 17時0分

番組公式X(旧Twitter)の次回予告動画では、そんな田中が演じる光の家に“一花(岩本)と光が付き合っている”と信じ込んだ和美(片山)が乗り込む様子が公開されている。さらに、沙耶子(水崎)がシャツを脱いだ姿で、令太郎(竹財)の唇を奪おうと迫る場面も。ますます複雑化していく3組の家族関係の行方とは。そして、家族を分断するテープが貼られるきっかけとなった“ある出来事”とは。(modelpress編集部)

◆篠谷一花役 岩本蓮加(乃木坂46)コメント

約1ヶ月間、一花として生きられて幸せでした。最初台本をいただいたときは、どうなることかと(笑)。演技の経験も浅いですし、一花を演じきれるかなという不安がありましたが、日を追うごとにこの現場の皆さんとチームになっていく感じがすごく楽しかったです。もし次に演技のお仕事をいただく機会があれば、ここで学んだことを生かせるのではと思っております。楽しかったです、ありがとうございました!

◆篠谷令太郎役 竹財輝之助コメント

まさか「岩本蓮加さんより後にアップとは…。」とびっくりしております。俳優部としては、限られた時間と予算の中で、最高の環境を用意していただいたと思っております。役的には大変でしたけど、お芝居は本当に楽しかったです。ありがとうございました。休める方は休んでください。寝て、みんな(笑)!お疲れ様でした。

◆倉敷光役 田中洸希(SUPER★DRAGON)コメント

光くんはすごく気持ちが複雑な部分が多くて、お芝居も難しいところが多かったものの、なんとか一花ちゃんを笑顔にできたらなという一心を貫き通して、頑張ってきました。ただ、まさかの一花ちゃんが先にアップしちゃったという(笑)。最後まで光らしく頑張りました。ありがとうございました。

◆荻野琴葉役 森日菜美コメント

こっちゃん(琴葉)は小悪魔で恐ろしい女の子で、最初に台本をいただいたときは“できるかな”と不安な部分もありましたが、やりきるのが楽しく、最終的には口調の悪いところも愛しいなと思えるくらい、こっちゃんに私が依存していました。こっちゃんのことが大好きですし、現場のみなさんも私のことを“こっちゃん”と呼んでくださるのがすごくうれしかったです。でも、私はひなちゃんです(笑)!ありがとうございました!

◆篠谷和美役 片山萌美コメント

いろんな種類の叫び方を学べて、とてもおもしろい撮影でした(笑)。何とか喉もつぶさずにやってこられましたし、“みんなと一緒にいろいろなものを作ってきたな”と実感した撮影となりました。完成を楽しみに待っております。ありがとうございました!

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