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乃木坂46岩本蓮加「一花として生きられて幸せでした」竹財輝之助らとクランクアップ【そんな家族なら捨てちゃえば?】

モデルプレス / 2024年8月8日 17時0分

◆荻野慎也役 SWAY(劇団 EXILE)コメント

よだれに、パンイチに…と、いろいろと新たなチャレンジをさせていただいた役でした。 荻野は先生なのに1日くらいしか授業の時間がなくて(笑)。最後はおもしろい展開まで行きました。 放送を楽しみにしておりますし、昨日はサプライズしてもらって、今日もお花までいただいてありがとうございます!みなさま、最後まで頑張ってください。お先に失礼いたします。

◆倉敷沙耶子役 水崎綾女コメント

約1ヶ月間、すごく楽しく撮影させていただきました。ありがとうございました!ここで、ホリプロの伝統芸能を…。(かけていた眼鏡をそっと床に置く。)怒られる!大先輩に(笑)!ありがとうございました!

◆第3話(8月15日放送)あらすじ

黄色いテープで家族から分断され、孤独に生きる令太郎(竹財輝之助)の部屋には、1枚の家族写真がある。その写真を置いたのは、“ある出来事”をきっかけにテープを貼った和美(片山萌美)だった。一花(岩本蓮加)は同級生の光(田中洸希)とともに、写真の謎を追求する。写真には令太郎、和美、幼い一花が幸せそうな笑顔で写っているが、一部が切り取られていた。和美によれば、それは令太郎に対する戒めなのだという。“ある出来事”につながる写真らしいが、この写真はいつどこで撮ったものなのか。過去、自分たちの身に何が起きたのか。一花は光と協力して手掛かりを探す。

そんな中、突然和美が暴走を始める。一花の担任、荻野(SWAY)に吹き込まれ、「一花と光が付き合っている」と信じ込んだ和美が、一花を無理やり引き連れ、光の家に乗り込んだのだ。 和美は光とその母親に対し、一花と今後一切かかわらないでほしいとだけ言い放ち、説明もなく立ち去る。呆気にとられる光と母親。訳の分からないまま一花と話す機会を探す光を横目に、光の母親は令太郎と連絡を取り始める。実は、彼女は数日前から令太郎と急速に親しくなっていた。

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