1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

「ブラックペアン シーズン2」伊與田Pが語る二宮和也への厚い信頼 別人役は「二宮さんじゃなかったら踏み出せなかったかもしれない」【インタビュー前編】

モデルプレス / 2024年8月16日 15時0分

加えて、キャスト陣については「二宮さんは元からトップスターで、当時から芝居もしっかりされていましたが、それを維持しながら熟練味が帯びているなと感じました。竹内くん、わかなちゃんは、明らかに6年前と違いますね。もちろん、あの頃もしっかりしていたけれど、大人の役者さんに成長した風格というか、芝居の持っていき方も見ていて面白いです。前は勢いで演じて可愛いなと思いながら見ていたのが、しっかり生きてるねという風に見受けられるところはすごいなと思いました」と各俳優の成長をしみじみと語った。(modelpress編集部)

◆「ブラックペアン シーズン2」第6話あらすじ

維新大の菅井(段田安則)は、日本一の自動車メーカー・ウエスギモータースの上杉会長(堺正章)のオペを成功させることで医学会会長選に向けて巻き返しを狙っていた。

オペの鍵となるのが、エルカノを進化させた最新医療ロボットのエルカノ・ダーウィン。東城大の高階(小泉孝太郎)の協力を得て維新大の医師・早川玲子(瀧内公美)が開発したものだ。

ダイレクト・アナストモーシスが必要な状態の上杉に“世界一の医者である”エルカノ・ダーウィンを使ったオペを提案する菅井だが、上杉からはそれを操縦する医者も世界一を用意しろと言われる。そして、そこに現れたのは天城(二宮和也)だった。

実は、菅井は上杉のオペの前にダイレクト・アナストモーシスをエルカノ・ダーウィンに学習させるため、天城に臨床試験のオペを依頼しており、天城は上杉会長の莫大な総資産額を聞き、それを了承していたのだ。

臨床試験を前に菅井らと東城大にやって来た玲子は、猫田(趣里)と遭遇。実は猫田は8年前まで維新大の看護師で、ある事件を起こし退職していたのだった。その事件が玲子によって掘り返されることに。

さらに臨床試験当日、臨床試験の患者の状態を見た天城が突然オペの中止を発表。そんな中、玲子が胸を押さえ倒れ込み…。

【Not Sponsored 記事】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください