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ZEROBASEONE、日本化粧品ブランド初アンバサダーに決定 新CMで艶っぽい表情披露

モデルプレス / 2024年10月2日 0時0分

◆キム・ギュビン、クールな表情で魅了 パク・ゴヌクは存在感放つ

ギュビンは、ユジンとペアで撮影。モデルのような長身を活かし、左手をポケットに入れるなどしてクールな表情を見せつつ、ユジンと背中合わせになるシーンでは、会話をせずともスムーズに立ち位置を替わったり、ユジンの肩に手を置いたり、まるで兄弟のように仲睦まじく、息ぴったりの撮影であった。大きなクッションを目にすると、最初は戸惑いながらも、真っ先に位置につき、大きく両手を広げ、クッションに飛び込むギュビン。動くカメラ台にも興味津々の様子で、自分の番が終わっても、他のメンバーの撮影を目で追っていた。

ハオ、テレ、ハンビンと談笑をしながら撮影に臨む姿が印象的だったゴヌク。カメラが回る前にメンバーと笑い合っていた、どこかお茶目な姿とは対照的に、本番中はクールな表情とスタイリッシュな長身や体格を活かした存在感を見せていた。大きなクッションの上で仰向けになって腕を組んだり、全身を委ねたり、完全にリラックスした様子だったゴヌク。撮影途中、クッションのあまりの心地よさに目を閉じる一面も。スタッフが本当に寝てしまったか心配になってしまうほど、穏やかな寝顔を見せていた。

◆ハン・ユジン、好奇心旺盛な一面見せる

ギュビンに合わせて「お願いしま〜す!」と日本語で挨拶をしながら、セットに入ってきたユジン。ギュビンと立ち位置を交換するシーンでは、クールな表情の合間にギュビンさんと目が合うと、少し微笑むなど撮影を楽しんでいる様子が伝わってきた。

クッションの上で待機をしている際、周囲をキョロキョロと見回し、スタッフからメイキング撮影用のスチールカメラを借りるユジン。カメラが回っていない待機時間には、クッションに乗っている他のメンバーを撮影するなど、最年少らしく好奇心旺盛な一面を見せ、“カメラマン”としても撮影を楽しんでいた。(modelpress編集部)

◆ZEROBASEONEインタビュー

Q.CM撮影の感想を教えてください。

ハンビン:今日はとても楽しんで撮影できました!泡をイメージしたクッションの上で撮影するシーンでは、メンバー達みんな幸せな気分でした。とても楽しかったです!

ユジン:僕もこんなに長いクッションを見たのは初めてで、ちょっと不思議でした。

リッキー:スタジオもこんなに大きかったので、すごくリラックスして撮影できたので良かったです。

Q.今回初めて日本の化粧品ブランドのアンバサダーを務めることになったZEROBASEONEの皆さん。改めてビフェスタのアンバサダーに就任した感想を教えてください。

ゴヌク:僕たちが初めて日本の大規模なCMを撮影することになって感慨深いです。日本のブランド広告を撮影するのは初めてだし、僕たちもよく知っているとても有名なブランドのアンバサダーになれて、とても光栄です!

テレ:日本のいろんなお店で、僕たちの輝いている姿が見られるということ自体が、とても楽しくて期待してます!

マシュー:僕たちが日本での広告に出るのは初めてだよね!?この広告に出演できてとても光栄です。僕たちが日本のストアに行ったときに自分たちの顔(広告)を見つけたら、とても不思議な気持ちになるだろうなと思います。韓国でさえも慣れないのに…日本でなんて本当に光栄です。

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