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「2024年7月~9月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年10月25日 18時0分

・「『アンナチュラル』と『MIU404』の世界線と繋がっていて、その世界もちゃんと時が進んで皆が成長している。そこと『ラストマイル』の世界が交錯しているのが面白かったです」

・「社会問題を最後まで飽きさせない展開で見せたこと、脇まで良い役者で固めていたことが良かった」

・「大好きなドラマ『アンナチュラル』、『MIU404』も絡んだ超豪華なメンバー×野木さん、塚原監督、新井(順子)さんの3人のタッグのハラハラドキドキな映画で湧きました!」

・「ストーリーが現代の生活に密着していてイメージしやすかった、どんどん惹き込まれた、演者さんが皆さん最高だった」

◆2位:「キングダム 大将軍の帰還」

山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務めた「キングダム」シリーズの4作目「キングダム 大将軍の帰還」が2位にランクイン。前作「運命の炎」から続く隣国・趙との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれた。興行収入はシリーズ最高の75億円を突破し、1作目から4作連続で50億円超えの偉業を達成した。

<あらすじ>

秦と趙の全てを懸けた「馬陽の戦い」で、敵将を討った信(山崎賢人)と仲間たちの前に、趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)が突如として現れる。圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たちは、致命傷を負った信を背負って、決死の脱出劇を試みる。一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻った。

<読者コメント>

・「壮大なスケールと大沢さん、山崎さんなど豪華俳優陣の演技力が素晴らしかった。ストーリーにのめり込み観てしまった」

・「1からずっと観てきての今回の『大将軍の帰還』、映像の迫力も凄かったですし今まで観た映画の中でもトップクラスに涙が止まりませんでした」

・「大沢たかおさんの王騎将軍の生き様にものすごく感動した、邦画のレベルを完全に超えてて圧倒されたから」

・「キャスト、スタッフの皆さんの熱意をすごく感じる作品なのと、迫力、映像、音楽、演技の全てが素晴らしいので選ばせていただきました」

・「映画が進むにつれて、まるで自分が『キングダム』の世界に居るような錯覚に陥りました。『大将軍の帰還』のタイトルの意味が分かった時、思わず泣き崩れました」

◆3位:「赤羽骨子のボディガード」

3位はSnow Manのラウールが主演、女優の出口夏希がヒロインを務めた「赤羽骨子のボディガード」。斬新で刺激的なストーリーで人気を集める週刊少年マガジンで連載中の丹月正光による同名コミックス(講談社)を映像化。迫力のあるアクションシーンや、脇を固める実力派俳優の熱演にも注目が集まった。

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