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「2024年10月~12月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2025年1月29日 18時0分

<読者コメント>

・「アニメの実写化で大成功した作品だと思う。細胞たち一人ひとりがそれぞれの役割を全うし、私達の体を守ってくれているのだと思うと、もっと自分を、家族を大切にしなければという気持ちになる」

・「非の打ち所がないキャスティングとストーリーの面白さ。キャッチコピーである『笑って、泣けて、ためになる』はその通りで、自分の体を大事にしようと思えた」

・「笑って泣けて体の仕組みを学べる最高のエンタメ作品、細胞さんたちの使命を全うする姿と圧巻のアクションを全世代に観てほしい!」

・「小学生の子どもと観ましたが、一緒に笑って泣けてアクションも楽しめる、エンタメてんこ盛りの映画でした」

・「キャストのアクションや豪華なCGで、漫画・アニメに劣らないクオリティだった。見応えがありました」

◆2位:「正体」

俳優の横浜流星が主演を務めた「正体」は、2位にランクイン。横浜の圧倒的な演技力で、指名手配犯・鏑木の持つ5つの顔を見事に演じ分け、観客を魅了。同作で横浜と7度目のタッグとなる藤井道人監督の演出のもと、犯罪者の正体と冤罪の可能性を巡る謎に観客を引き込み、エンターテインメント性と社会性を兼ね備えた作品となった。さらに、吉岡里帆、森本慎太郎(SixTONES)、山田杏奈、山田孝之ら脇を固める実力派俳優が作品の質を高め、第49回報知映画賞や第48回日本アカデミー賞など、多くの賞を受賞した。

<あらすじ>

日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)、そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。彼の正体とは?そして顔を変えながら日本を縦断する鏑木の【真の目的】とは。

<読者コメント>

・「2時間があっという間に感じるエンタメ性と、信じることの素晴らしさと難しさを物凄く考えさせられる社会性のある作品。俳優陣の演技力が半端なかった」

・「サスペンスの緊張感とヒューマンドラマの感動を一気に味わえる満足度。出演者の演技の説得力が素晴らしい」

・「見入っていたら自然と涙が溢れました。主人公の逃走先での出会いも、全て最後に回収され、惜しみない拍手を送りたくなりました」

・「横浜流星さんの圧倒的な演技力。表情の変わり方が素晴らしかったです。吉岡里帆さん、森本慎太郎さんをはじめとしたキャストの熱量も伝わり、スクリーンから目が離せませんでした」

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