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「2024年10月~12月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2025年1月29日 18時0分

<あらすじ>

尾花夏樹(木村拓哉)は早見倫子(鈴木京香)と、フランス料理の本場・パリで新店舗を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン三つ星を獲得するために奮闘していた。だが、尾花は「次のミシュランで三つ星を獲れなければフランスを出ていく」と約束を交わしてしまう。尾花は挫折や国境の壁を乗り越え、仲間と共に三つ星を手に入れることは出来るのか?

<読者コメント>

・「尾花の三つ星への道が映画で見事完結。どんな料理が出てくるのか、最後までワクワクが止まらなかった。どんな天才でも一人ではなし得ない事が、志を同じくする仲間が集まれば奇跡だって起こせる。もう一度観たいと思える作品だった」

・「昨年の秋くらいから年末にかけてドラマを一気見して、年明けに映画を観に行きましたが、ドラマ以上にとても感動しました。グランメゾン最高!」

・「コロナ禍のリアルな描写や、大人の泥臭い青春が良かった」

・「『グランメゾン東京』の続きであるパリで三ツ星を取る挑戦をスクリーンで観られたから。パリで撮影を行ったり、出演者が多国籍でよかった」

・「俳優陣はもちろん、パリの景色や料理の美しさが魅力的だった。スクリーンで観るべき作品」

◆5位:「六人の嘘つきな大学生」

そして5位には、累計65万部を突破した浅倉秋成氏によるヒット小説の実写映画化作「六人の嘘つきな大学生」がランクイン。浜辺美波、赤楚衛二、佐野勇斗、山下美月、倉悠貴、西垣匠の若手俳優陣が、最終面接の密室で疑心暗鬼に陥る就活生たちの心理を鮮やかに表現し切った。予測不能な展開と巧みな演出が緊張感を生み、観客を魅了。“就活”という身近なテーマに、若者を中心に多くの共感を呼んだ。

<あらすじ>

人気企業の最終面接に残った6人の就活生。グループディスカッションの課題を与えられた彼らは、1ヶ月間準備をし、選考の日を迎える。しかし、突然課題が変更され、6人の中で1人の合格者を決めるという。戸惑う彼らに追い打ちをかけるかのように、6通の告発文が届き、6人それぞれの嘘と罪が暴かれていく。疑心暗鬼になる中、最終選考は1人の犯人と1人の合格者を出す形で幕を閉じた。そこから8年後、1通の手紙により、ある事実が発覚する。

<読者コメント>

・「6人の隠された本性や告発文の謎にドキドキが止まりませんでした。主要メンバーの6人の演技も素晴らしかったです」

・「ミステリーでもあり、仲間との楽しい学生生活もあり、犯人が最後まで分からずとっても面白かった」

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