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【全文】「タイプロ」最終審査直前にtimelesz&候補生が囲み取材に集結 菊池風磨「全てが愛おしい時間だった」

モデルプレス / 2025年2月6日 4時0分

寺西:いろいろあった時間ではありましたが毎日毎日本当にこのことを考えない日はなくて。その思いをすべて今日のパフォーマンスにぶつけて、観に来てくださるお客さんも含めて楽しんでもらえるようなパフォーマンスができたらなと思っております。

浜川:ここに来るまでたくさんのことがあったんですけど、全部候補生の8人とtimeleszさん、そして日頃からサポートしてくださるたくさんの方々のおかげで来られてるところだと思うので、感謝を忘れず、あとは自分の思いとtimeleszさんの思いを全力でぶつけて本番挑みたいと思います。

本多:これだけありがたい環境で色んな方々に恵まれてできるパフォーマンスはなかなかないと思いますので、観てくださる方々一人ひとりに伝わるような誠意を込めたパフォーマンスができればなという風に思ってます。

浅井:自分がここに立っているのは、自分の努力だけではなく、ここまでの半年間ずっとサポートして続けていた仲間たちとtimeleszさん、スタッフの方々、ファンの方々のおかげだと思っているので、この半年間ずっと取得してきた新しいスキル、学びを最後のパフォーマンスを見せられたらなと思っています。

橋本:僕が今ここにいるのは自分だけの力じゃないとすごく感じています。自分の人生を懸けて、今回のステージをパフォーマンスをしたいと思います。

猪俣:今日は会場にいる人全員と観てくれる人を全員を幸せにして、覚悟を見せたいと思います。

篠塚:僕は本当にいろんな人の力をお借りしてきたんですけど、その中でもファンの皆さんの声の部分が本当に大きくて。今回はもちろんtimeleszの新メンバーにふさわしいパフォーマンスをすることも意識しますが、今日来てくれる皆さんを楽しませて帰ることをまず最初の自分の目標にして頑張ろうと思います。よろしくお願いします。

― 実際に会うと本当にかっこいいですよね。

候補生:(黙り込む)

菊池:僕ですよね?ありがとうございます!

松島:候補生!候補生!

◆浜川路己「タイプロ」での思い出は「夕食を囲んで食べたこと」

― (候補生へ)オーディションで思い出に残っていること

原:本番始まる前にチームメイトと肩を組む瞬間がすごく好きで、隣を見れば仲間がいるっていう状況がすごく、こんな幸せなことないなっていうのを実感してます。それを今日皆さんの前でお話する前にもう1度噛み締めながら、最後のパフォーマンスをできたらなと思います。

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