【全文】「タイプロ」最終審査直前にtimelesz&候補生が囲み取材に集結 菊池風磨「全てが愛おしい時間だった」
モデルプレス / 2025年2月6日 4時0分
佐藤:一番印象に残っていることは本当に全てにはなるんですけど。今から言うことが映ってないところではあるんですけど、風磨くんから提案してもらった日はやっぱ忘れられない日です。悩んだ時間もありましたけど、グループにとってその頃はどうしていいかわからない時期で、なんとなく下を向いているような空気感があったところを、すごく前向きなアイディアをうまく言ってくれて、「これだったら3人一緒にいれる」っていうのはすごく感じれた瞬間でもあったので、そう言ってくれたのはすごく印象深かったと思います。そして改めて思いましたけど、僕は2人を好きだし、3人ともこのグループが好きなんだなっていう思いを改めてすごく感じたので。変わったというと、ストレートにそこを伝えられるようになったかなと思います。
菊池:まだバレンタインは早いんじゃないの?
佐藤:みんなででしょ?俺だけじゃない!照れを超えて伝え合えるようになったのがいい関係値になっているなと感じました。
松島:どこを切り取っても名シーンが多くて…。僕としては2次審査ですかね。彼らと実際に対面したときに第一印象と本質の違いがすごい見えてきて、「こんなにも変われるんだ」って対面した36名全員そうで、そこに対する気づきだったり、あと、やっぱりこのメンバーを選ぶ側として1歩引いてみなきゃいけない瞬間もある中で、どうしてもこう、感情が入ってしまってぶつかっていく瞬間っていうのがあったんですけど、その瞬間に一緒に笑ったり泣いたりできる、感情をむき出しにできる関係性っていうのが、本当にこのメンバーでしかできなかったことだと思ってます。それでさ!ほら、2人に対しても13年一緒にいるんですけど、新しい発見もありましたし、候補生に対してもそうですけど、2人に対する愛も大きくなっていくプロジェクトだったなっていうふうに感じてます。
◆「タイプロ」候補生にとってのtimeleszとは?
― (候補生に向けて)あなたにとってtimeleszとは?
原:「家族」みたいなものですかね。みんな思ってることだと思うんですけど、3人がすごく真っ正面からぶつかってくださるんです。それがすごく嬉しくて。こっちも飾ってる意味ないなって、日に日に本当に強く思うような、そんな素敵な接し方をしてくれた。僕も今では何も気遣わず話せるような、そういう空気感になれてるので、ちょっと家族のような感じはしてきています。
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