超特急ユーキ&タカシがMC初挑戦「ytv漫才新人賞 ROUND3」決定進出かけた戦い白熱
モデルプレス / 2025年2月8日 16時0分
【モデルプレス=2025/02/08】2月16日に放送される読売テレビ「ytv漫才新人賞 ROUND3」(午後4時10分~5時30分※関西ローカル)。超特急のユーキ(村田祐基)とタカシ(松尾太陽)が、MCに初挑戦する。
◆「ytv漫才新人賞 ROUND3」開催
読売テレビが主催する「関西で活動する芸歴10年以下の若手漫才師」を対象にした賞レース「ytv漫才新人賞」。ネタの制限時間は3分で、4人の審査員による合計400点満点の採点で順位を決定。得点上位2組が決定戦に進出する。また、3回にわたる事前ROUNDを通して、敗退者の中でも最高得点だったコンビが「敗者復活枠」として決定戦進出の権利を獲得する。
厳しい事前審査を突破し、ROUND3に出場するのは、いつもたいしゃ、ぐろう、タチマチ、例えば炎、ぎょうぶ、幸のとり、ハスキーポーズ、愛凛冴、ライムギ、フースーヤ、三遊間、天才ピアニストの全12組。審査員は、お~い!久馬(ザ・プラン9)、哲夫(笑い飯)、林健(ギャロップ)、奥田修二(ガクテンソク)の4人が務める。
MCは藤崎マーケット、ゲストMCは人気アイドルグループ・超特急のユーキとタカシが務める。超特急の2人は、実はお笑いが好きで、お笑いニュースサイトで「M-1グランプリ」の優勝予想をした経験も。特に大阪出身のタカシは「baseよしもとや5upよしもとがめちゃくちゃ好きで、よく番組やイベントを見させてもらってた」というほどのお笑いマニアで、今回の役にも「うれしくてうれしくて仕方がないです!」と喜びが爆発。当時劇場に出演していた藤崎マーケットや審査員陣との共演にも大喜びで、トキも「なんていい子だ!」と感激する。一方、ユーキも「M-1」の優勝予想はそこそこの結果だったそうで、「意外と見る目はあるかもしれません」と言い、初の賞レースMCに臨む。また、審査員にはガクテンソク・奥田が初登場。出場する12組に対し、「ちょっとメンバーが分厚いですね…言い方は悪いですけど、もっと搾りカスが出てくると思ってたので」と笑わせつつ、「厳正な審査をしたいと思います」と意気込む。
ROUND3の出場者は、決定戦に進出したことがあるコンビが4組(ぐろう、タチマチ、ぎょうぶ、フースーヤ)にのぼる一方、新進気鋭の初出場が3組(いつもたいしゃ、幸のとり、愛凛冴)。しかも、最初から立て続けに決定戦経験者が登場し会場を沸かせ、審査員の久馬は「どの組も面白かったです。すごい出だしやな」と頭を抱える。
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