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【春水堂】初ドライブスルー店舗オープン! タピオカ期間限定ワンコイン

マイナビニュース / 2024年4月5日 10時36分

画像提供:マイナビニュース

4月6日に、日本初のドライブスルー併設型の台湾カフェ『春水堂 藤沢湘南台店』を、神奈川県藤沢市にオープン。本場台湾で1番人気の春水堂秘伝の味・功夫(クンフー)麺(小碗・350円)が日本初公開。シグネチャーメニューのタピオカミルクティー(500円)と共に、新店舗限定の特別価格で販売する。

台湾の春水堂で人気ナンバー1のシグネチャーフードである『功夫(クンフー)麺』が、日本で初のロードサイド店舗オープンを記念して、台湾春水堂からレシピを開示してもらった。

このレシピはタピオカミルクティーの生みの親であり、今も台湾本社で商品開発を担当している春水堂の“味の番人”リンさんのお母さんの秘伝のレシピ。台湾本部で監修されたものが満を持して日本でも味わうことができる。

功夫麺は、タピオカ粉を使用したモチモチの麺に、粗挽き豚肉と椎茸、エシャロットで甘味とコクを加えた肉味噌を絡めた。たっぷり野菜のシャキシャキ食感も楽しめるまぜ麺。

春水堂自慢の台湾ヌードルをぜひ多くの人に体験してもらいたいとの思いから、藤沢湘南台店では、店舗限定の目玉商品として『功夫麺 小碗(シャオワン)』が特価の350円で新発売される。ランチにぴったりの通常サイズも750円にて販売する。

この功夫麺に加え、新店舗で販売される『カリカリ黄金チキン』、『牛肉麺』は、台湾春水堂の人気フードのトップ3品。これらはすべて、台湾春水堂監修で台湾の味を再現しており、日本の店舗で本場台湾を楽しめる。

また、2色の焼き小籠包も店舗限定で新発売する。カリっと焼かれた香ばしい皮とモチモチの食感、ジューシーな肉とスープの旨味が楽しめる贅沢な小籠包。

フレーバーはプレーンの『焼き小籠包』と、春水堂オリジナルの『翡翠焼き小籠包』の2種。翡翠焼き小籠包は、肉餡に香り高いジャスミンを加え、ジューシーながらさっぱりと食べられるお茶ブランドならではの小籠包に仕上げた。

フードは春水堂の店舗で最大ラインアップの約50種類。新店舗限定商品として、人気の台湾フードである排骨(パーコー)シリーズや、『台湾風エビマヨ』、『麻辣ポテトフライ』なども新発売する。台湾スイーツは、定番の『タピオカフルーツ豆花』、『台湾パフェ』などが揃い、カフェタイムも楽しめる。

お茶をアレンジした多彩なドリンクは、80種類以上を用意している。中でも人気No.1の『タピオカミルクティー』は、ロードサイド1号店目玉商品として、特価の500円にて販売する。

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