FRONTIER、拡張性と冷却性を強化したゲーミングPC「GHLシリーズ」を発売

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FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは、拡張性と冷却性能に優れたゲーミングPC「GHLシリーズ」を、4月19日より発売した。構成を選択して購入できるBTOに対応しており、価格は229,800円から。

今回販売を開始した「GHLシリーズ」は、高い冷却性能と拡張性を誇るゲーミングPC。最大7基のファンを搭載でき、裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気を実現する。

ライティングはすべてソフトウェアの制御が可能で、左サイドの強化ガラスパネルからは、4基の光るケースファンとケース側面に施したRGB-LEDラインに加えて、標準搭載の光るメモリや水冷CPUクーラーの輝きが楽しめる。

ケースカラーは、黒と白の2色が選択でき、ラインナップは、CPUやグラフィックスカードなどの異なる3モデルを用意。それぞれカスタマイズに対応しており、予算や用途に応じて構成を選択できる。

構成の一例として「FRGHLB760/SG2」ではIntel Core i7-14700F、32GBメモリ、M.2 NVMe 1TB SSD、NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER [ブラック]を搭載し、Windows 11 Homeをインストールして309,800円。
（CLANE）