FRONTIER、ライティングを魅せるピラーレスデザイン「GPLシリーズ」を販売

画像提供：マイナビニュース

FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは、ピラーレスデザインケースを採用したゲーミングPC「GPLシリーズ」を、4月17日より発売した。構成を選択して購入できるBTOに対応しており、価格は229,800円から。

今回販売を開始した「GPLシリーズ」は、前面左側の支柱をなくしたピラーレスデザインのケースを採用したゲーミングPC。6基の光るケースファンとケース側面のRGB-LEDライン、光るメモリ（32GB）、光る水冷CPUクーラーを搭載しており、フロントと左サイドのクリアな強化ガラスパネルから、広い内部を一望でき、開放感あふれるライティングを楽しめる。

ケースカラーは、白と黒の2色を用意。水冷CPUクーラーや、グラフィックスカード、電源、ケーブルはそれぞれケースカラーにあわせて、白と黒を搭載する。

ラインナップは、CPUやグラフィックスカードなどの異なるモデルを用意。それぞれカスタマイズに対応しており、予算や用途に応じて構成を選択できる。

構成の一例として「FRGPLB760W/SG2」ではIntel Core i7-14700F、32GBメモリ、M.2 NVMe 1TB SSD、NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER [ホワイト]を搭載し、Windows 11 Homeをインストールして329,800円。
（CLANE）