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特撮出身俳優多数『君とゆきて咲く』第1話に反響「キャストがニチアサすぎる」「殺陣さすが」

マイナビニュース / 2024年4月25日 11時48分

このメンツにSNSでは「リバイスコンビ美しい…」「ライダー俳優だらけでワクワク」「キャストがニチアサすぎる」「特撮俳優勢揃いって最高」「あまりにもニチアサ」「冒頭の殺陣? のシーンはさすがライダー」と、“ニチアサファン”中心に歓喜の投稿が。麗しいキャストたちの袴姿や殺陣には、「時代劇はあまり見ないけど映像や役者が綺麗で儚くて良かった」「あんなにも画面が美しいことってあるんだ」「この新撰組、顔面偏差値高すぎる」「殺陣思ってたより本格的」「映像綺麗だし殺陣凄かった、みんなカッコいい」との声も上がっていた。

第1話は、現在TVerで配信中。

【編集部MEMO】
試験の末、壬生浪士組への入隊を許可された鎌切大作(前田拳太郎)と深草丘十郎(奥智哉)。翌朝、局長・土方歳三(阪本奨悟)、副長・近藤勇(高野洸)、沖田総司(藤岡真威人)、原田左之助(柊太朗)、斎藤一(庄司浩平)ら主要メンバーに加え、めったに姿を見せない頭取・芹沢鴨(三浦涼介)までもがズラリ揃う中、新人隊士たちの組分けが発表となった。2人が振り分けられたのは、山南敬助(永田崇人)が隊長を務める、問題児ばかりを集めた“山南隊”で、2人よりもひと足早く壬生浪士組に加わっていた新人隊士・南無之介(羽谷勝太)も一緒だった。ところが入隊以来、やることといえば走り込みなどの基礎訓練のほか、夕飯準備や町の見回り、ゴミ拾いといった雑用ばかり。壬生浪士組で剣の腕を磨いて一刻も早く父・七也(戸次重幸)の仇を討ちたいと考えていた丘十郎は、焦りを覚える。そんなある日、丘十郎は父を斬り殺した長州藩士・庄内玄悟(上野凱)の姿を町で見かける。復讐を果たそうと斬りかかるが、圧倒的な力の差であっという間に追い詰められてしまう。絶体絶命の瞬間、丘十郎の前に現れたのは、謎の男で……!?



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