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本当にあった海のお仕事話 第14回 船員の仕事場は海の上、自宅に帰るのは年3か月ほどなのに…!?

マイナビニュース / 2024年4月30日 16時30分

画像提供:マイナビニュース

産業や暮らしの基盤を支える貨物輸送の仕事。なかでも国内の港から港へ船で運送を行う「内航海運」は、全体の輸送シェアの4割と大きな割合を占めている(輸送量×輸送距離ベース、数値は令和元年度)。

そんな内航海運の仕事に携わる方々に聞いた、リアルな"海のお仕事"現場のエピソードを、マイナビニュースの連載漫画「モンスターOLうるみ」を執筆する漫画家兼イラストレーターの菅原県の4コマ漫画で紹介しよう。

船長、機関長、航海士、機関士をはじめとした船員の方にとっては"あるある"かもしれない「本当にあった海のお仕事話」エピソードを見ていこう。

第14回
○船員の仕事場は海の上、自宅に帰るのは年3か月ほどなのに…!?

海の上が仕事場だという内航海運の船員。1回出航すると、2~3か月は自宅に戻らず、実施に1年に3か月ほどしか自宅にいないそう。しかし住民税はしっかり払わなければならない……というエピソード。でもその分、仕事中は船の中で生活が完結するので節約できるそう。なかには自宅を持たず、ノマドワーカーのように暮らす人もいるそうだ。

次回の「海のお仕事」エピソードもお楽しみに!

→前回の「海のお仕事」エピソードはこちら!

→仕事現場は海の上!「本当にあった海のお仕事話」一気読み!

菅原県 すがわらけん 漫画家&イラストレーター。「週刊ヤングジャンプ」でデビュー。その後、実話系4コマ誌やニュースサイトなどでマンガを連載。あおり系LINEスタンプ「Mr.上から目線」シリーズの作者。 Twitter:@sugawaraken この監修者の記事一覧はこちら
(菅原県)

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