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山崎武司、打席で谷繁元信に“しつこく話しかけられた”出来事「今でも覚えてる」

マイナビニュース / 2024年5月8日 7時0分

画像提供:マイナビニュース

元プロ野球選手で野球解説者の山崎武司氏が4月29日、YouTubeチャンネル『【東海テレビ公式】ドラHOTpress』で公開された動画「山本昌&山崎武司 プロ野球 やまやま話『歴代最高の捕手』」に登場。谷繁元信氏に“しつこく話しかけられた”出来事を語った。

○「歴代最高の捕手」をテーマにトーク

同チャンネルでは今回、「歴代最高の捕手」をテーマにトーク。達川光男氏ら、ささやき戦術を駆使した捕手について話した流れで、山崎氏は「どっちかと言うと、谷繁はあまり喋らなかった。僕のほうが年上だったので。『こんにちは!』って言うぐらいで」と谷繁氏に言及。続けて、「でもね、谷繁にはしつこく声をかけられたことが一回だけあるんです」と告白する。

この意味深な言い方に、山本昌氏が「なんかあったの(笑)?」と尋ねると、山崎氏は「横浜スタジアムでバッターボックスに立ったら、シゲが『山崎さん、山崎さん!』って話しかけてくるんです。『なんや今日、こいつ……』って思って、『なんや?』って言ったら、『あの……社会の窓が開いてるんですけど』って(笑)」と、チャックの指摘だったと説明した。

さらに、山崎氏が「ぱっと見たらチャックが開いてたの。全開! 『おお、ごめん!』ってタイムかけてチャックを閉めて入ったんです」「その時はもうしつこく僕に声をかけてきて。今でも覚えてる、あいつ、『社会の窓』って言うんです」と回想すると、山本氏は「小学校のギャグみたい(笑)」と笑いつつ、「シゲはあんまり喋らなかったからね」と振り返っていた。

【編集部MEMO】
YouTubeチャンネル『【東海テレビ公式】ドラHOTpress』で公開中の「山本昌&山崎武司 プロ野球 やまやま話」。プロ野球生活32年50歳まで現役を続けた山本昌氏と、プロ野球生活27年でセパ両リーグの本塁打王に輝いた山崎武司氏が、プロ野球にまつわる(秘)エピソードを披露している。「やまやま話」は動画情報配信サービス「ロキポ」でも配信中。

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