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X/Twitterアカウントを作れないときの原因と対処法

マイナビニュース / 2024年6月28日 11時49分

もし、削除したばかりのアカウントと同じメールアドレスやユーザー名で新規アカウント作りたいなら、停止中のアカウントを復活させて、メールアドレスを削除したり、ユーザー名を変更したりしてから、新しいアカウントを作成するとよいでしょう。

【関連記事】
・X/Twitterのアカウント削除方法 - 退会・垢消しするには
・X/Twitterアカウントを復活させる方法、削除後30日以上はアウト

アカウントが凍結された場合

X/Twitterアカウントが凍結されても、アカウント自体は存続していてログインすることもできます。したがって、新規アカウント作成時に凍結されたアカウントと同じメールアドレスやユーザー名を入力すると、重複を警告するエラーメッセージが表示されます。

簡単に対処したいのであれば、別のメールアドレスやユーザー名を登録するのが賢明です。どうしても、凍結されたアカウントと同じメールアドレスやユーザー名を流用したいなら、凍結を解除してからメールアドレスやユーザー名を変更したうえで、新しいアカウントを作成しましょう。

【関連記事】
・Twitterアカウントの凍結を解除する方法 - 異議申し立ての例文付き

13歳未満となる生年月日を入力した場合

X/Twitterは13歳未満の利用を制限しています。そのため、アカウント作成時に13歳未満となる生年月日を入力すると、アカウントが作られると同時にロックされて利用できない状態になります。ロックを解除するには異議申し立てフォームから実際には13歳未満ではなかったことを釈明し、それを認めてもらう必要があります。

【関連記事】
・Twitterの年齢制限、何歳から使用可能? ロック・凍結時の解除手順も

X/Twitterから認証コードが届かない(受け取れない)場合

X/Twitterアカウント作成時に「認証コード」が届かない場合は、下記の原因が考えられます。SMSが届かない場合は携帯電話番号ではなくメールアドレスの登録でアカウント作成を進める、メールが届かない場合はメールアドレスではなく携帯電話番号の登録でアカウント作成を進めるのが確実な対処法といえます。

送受信が遅延している(すぐに届かない場合がある)
電話番号やメールアドレスの入力ミス
迷惑メールフォルダに振り分けられている
SMSの受信拒否設定をしている
X/Twitterや通信キャリアに不具合が発生している

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