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LINEで「友だち追加」ができないときの原因と対処法

マイナビニュース / 2024年7月9日 19時3分

相手にスマホ画面で表示してもらったのに読み取れない、もしくは印刷されたQRコードを読み取れない場合は、次の原因が考えられます。それぞれの対処法は下記の関連記事を参照してください。

LINEアプリにカメラのアクセス権限を許可していない
相手のスマホ画面や印刷物の周囲が暗すぎる
相手の画面や自分のカメラ(レンズ)が汚れている
印刷されたQRコードが汚れている、折れ曲がっている
カメラがQRコードに近すぎる、遠すぎる
QRコードのサイズが小さい、解像度が低い

【関連記事】
・LINEのQRコードを読み取れないときの原因と対処法

QRコードやURLが更新(リセット)された場合

QRコードを読み取れたのに、「該当するユーザーが見つかりませんでした」と表示される場合は、相手のQRコードが更新されて無効になっている可能性があります。URLについても、相手が更新すると古いリンクは無効になります。

もしQRコードを読み込んでも「該当するユーザーが見つかりませんでした」と表示される場合は、相手に新しいQRコードやURLを送ってもらいましょう。

先に自分を友だち追加した相手が見つからない場合の対処法

LINEでお互いに友だちになりたいときは、どちらか一方が友だち追加しただけでは、LINEの交換が成立しません。たとえば、相手が先に自分を友だち追加したなら、次に相手から自分宛てにトークを送ってもらうと、こちらもスムーズに友だち追加ができます。

しかし、自分を友だち追加した相手からトークが届かない場合は、どのように相手を見つければよいでしょうか。その答えは、「知り合いかも」を確認してみることです。「知り合いかも」を見ると、自分を友だち追加した人たちが表示されるので、その中から相手を見つけて「友だち追加」しましょう。

「友だち自動追加」ができない場合の原因と対処法

LINEの「友だち自動追加」は、スマホの連絡先(アドレス帳)に登録している電話番号やメールアドレスから、相手のLINEアカウントを探し出して友だちに登録する機能です。便利な反面、意図しない相手を勝手に友だち追加してしまう恐れもあるので、注意が必要です。

「友だち自動追加」がうまく動作しない場合は、下記の原因が考えられます。

LINEにスマホの「連絡先」へのアクセスを許可していない
自分もしくは相手が「友だちへの追加を許可」をオフに設定している
「連絡先」の電話番号と相手のLINEアカウントが一致しない

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