久間田琳加、コメディ作品で自身の内面に新たな気づき 2025年はアクションにも意欲
マイナビニュース / 2025年1月21日 18時0分
○深すぎる“ちいかわ”愛「目が血走っています(笑)」
――初参加の久間田さんからすると、とても嬉しいですね。今回演じた大門桜は久間田さんから見てどういうキャラクターですか?
家政婦として家庭内の出来事を勝手に事件にしたりする捜査好きなところがかわいい子です。猪突猛進で少し子供っぽいというか、演じていて童心に帰る感じがあります。好きなことに熱中してしまう部分は私ともとても近いですね。私は「ちいかわ」がすごく好きで「ちいかわ」の話をしていると止まらなくなってしまって……グッズを集めているときはもう目が血走っています(笑)。
――今も「ちいかわ」という言葉が出てきて、ギアが上がった感じが……(笑)
熱量すごいです!! いつもグッズを買うために11時にサイトを開いて闘っています……! 本当にすぐ売り切れちゃうので!! いつもご飯を食べるお皿とかも「ちいかわ」ですし、どんぶりやビールのジョッキ、コップ、れんげも「ちいかわ」です(笑)。うちに来た人は引くと思うし、怖いと思います……(笑)
――本当にお好きなんですね(笑)。家のお話が出てきたので関連して家事についてもお伺いしたいです。今回、家政婦役を演じられましたが、久間田さんご自身は家事は得意ですか?
家事は全然好きじゃなくて……頼めるならミタゾノさんに来てほしい!
――そうなんですね! 中でも得意な家事は……?
猫じゃらしみたいなホコリ取りなら……(笑)
――では、いちばん苦手なのは?
洗濯、皿洗い……全部です!!! でも料理は洗濯とかよりは楽しめるかなと……(笑)。料理は作れば自分の食べたいものを食べられるというゴールがあるのでがんばれます。
――それこそ、「ちいかわ」の食器を使うために料理をしたりすることも?
それはテンション上がります! でも食器を出しているときがいちばん楽しいんですよね(笑)。
○ステップアップの一年を経て2025年は「インプットもできる年に」
――先ほどもお話しいただきましたが、2024年は映画にドラマにと忙しい日々を過ごしていたかと思います。振り返ってみてどんな一年でしたか?
ものすごく充実していました。コメディをやりたいと思えたきっかけに作品に出会えたこともそうですし、学園モノ打破ではないですが(笑)、少し大人な役をいただくことも増えてきて、女優業としても演じる役柄のステップが上がった一年だったなと思います。
――確かに2024年は社会人の役柄なども演じられていました。
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