久間田琳加、コメディ作品で自身の内面に新たな気づき 2025年はアクションにも意欲
マイナビニュース / 2025年1月21日 18時0分
2024年はお仕事が充実していた分、アウトプットの方が多かった年でした。あまり自分の時間を作れずインプットする時間がなかなか取れなかったので、2025年はパワーアップした姿で皆さんの前に出てこられるようにしたいなと! 自分の時間も大切にして、映画館に足を運んだりしてインプットもできる年にしたいなと思います。
――インプットする期間がないとアウトプットもできないですよね。パワーアップした2025年の久間田さんが挑戦したいことはありますか?
実はアクションにも興味があって! もともとクラシックバレエもやっていたこともあって、コメディもそうなのですが体を使って表現することが好きなんです。意外だと思われるんですけど、アクションをやりたいなと思っています。
実は『私たちが恋する理由』(テレビ朝日系)の撮影のときに共演の佳久(創)さんに「どうやったらアクションに出られますか?」と聞いたこともあって(笑)。佳久さんには「出たいの!?」と驚かれてしまって、「もっといろんなところで言っていった方がいいと思うよ!」とアドバイスをいただきました。私はアクションをやるタイプに見えないと思うので、メディアの皆さまの力を借りて発信していこうと思います(笑)。
■久間田琳加
2001年2月23日生まれ、東京都出身。ファッション誌『nicola』(新潮社)でモデルデビュー。現在は『non-no』(集英社)専属モデル。TBS系ドラマ『ブラザー・トラップ』(23)、映画『おとななじみ』(23)、映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(23)で主演を務めた。テレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シリーズ(毎週火曜21:00~)に出演中。
(神尾拓麻)
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