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「本作は愛のこもったプロジェクトになりました。私たちも女性アーティストとして苦労してきたので、トーベの苦悩と自分たちの苦悩が、とても強く結びついている中での共同作業となったのです」 アルマ・ポウスティ 『TOVE/トーベ』 インタビュー/Interview with Alma Pöysti about “TOVE”

NeoL / 2021年9月29日 17時0分

「本作は愛のこもったプロジェクトになりました。私たちも女性アーティストとして苦労してきたので、トーベの苦悩と自分たちの苦悩が、とても強く結びついている中での共同作業となったのです」 アルマ・ポウスティ 『TOVE/トーベ』 インタビュー/Interview with Alma Pöysti about “TOVE”

© Marica Rosengard


文学やアニメーションなどを通して、日本でも子どもから大人まで多くの人から愛されているムーミンの物語。その生みの親であるフィンランドのアーティスト、トーベ・ヤンソンの半生を描いた映画『TOVE/トーベ』が10月1日に全国で公開される。舞台は第二次世界大戦下のヘルシンキ。画家としてキャリアをスタートしたトーベは、著名な彫刻家である父親との軋轢や、男性優位の美術界との葛藤に苦悩する日々を送っていた。映画は彼女の人生の10年間に焦点を当て、若きアーティストとしての様々な経験や性別を超えた情熱的な恋愛を通して、自分ならではの表現を模索する一人の女性の姿を、ムーミンの物語の知られざる誕生秘話と共に紡ぎ出す。日本公開を前に、主演のアルマ・ポウスティにリモートインタビューを行い、トーベへの思いや作品の舞台裏についてたっぷりと語ってもらった。(→ in English)


――ムーミンは日本でも大人気なのですが、生みの親のトーベ・ヤンソンについて詳しい人は少ないと思います。私の中では、写真で見た優しそうな白髪混じりの女性というイメージだったので、この映画は良い意味で驚きの連続でした。素晴らしかったです。


アルマ・ポウスティ「よかった!そうおっしゃってくださって嬉しいです。多くの人は歳を重ねてからのトーベのイメージを持っていると思います。おとぎ話を語る老婦人というイメージですね。でも、彼女はワイルドだったんです。冒険的な素晴らしい人生を送っていました」


――ただでさえ伝記映画は難しいと思いますが、本作で描かれるトーベ・ヤンソンはフィンランドでアイコン的な存在なわけですよね。最初にこの役のオファーを受けた時はどう思いましたか?


アルマ・ポウスティ「ミッション・インポッシブルであることは実感していました。一人の人間を描くだけでも難しいのに、トーベ・ヤンソンを描くなんて…本当に不可能なことですから。でも、ザイダ・バリルード監督が、『これはミッション・インポッシブルだから失敗するしかない。どうせなら面白い形で失敗しよう』と言ってくれたんです(笑)。それは素晴らしいことで、おかげで私たちはトーベ・ヤンソンという人を自由に探求することができました」












――トーベ役を演じるために、どのような準備をしましたか?


アルマ・ポウスティ「私は字を読めるようになった頃からトーベの本を読んでいましたし、両親もよく読んでくれました。でも、この役のために改めて全部読み返してみたんです。あとは、トーベについて書かれたあらゆる伝記を読んで、彼女にまつわる音源を聴いたり、ドキュメンタリーや映像素材を観たりしました。それに、トーベ・ヤンソンは生涯を通して片手に鉛筆、もう片方の手にタバコを持っていたので、トレーニングも必要でした(笑)」


――それは映画を観ていて気づきました。


アルマ・ポウスティ「どうにかして、自分の6本目の指のようにする必要があったんです。だから、ヘルシンキでの撮影中は、よくグラフィックアーティストのサンドラ・ワルベックと地下にこもっていました。私たちはムーミンのキャラクターやトーベの美しい手書きの文字を何度も何度も練習して、できるだけ近いものを目指しました。それに絵画のレッスンも受けたし、トーベを知っていた人たちに話も聞きました」












――アルマさんのご家族もトーベと交流があったそうですね?


アルマ・ポウスティ「トーベは私の祖父母の親しい友人で、祖母は劇中でも描かれている最初のムーミンの舞台に出演していました。彼らの関係は古くて、生涯にわたる友人だったんです。祖父は50年代と60年代に、ムーミンの舞台がスウェーデンとノルウェーで上演された際にムーミン役を演じました。彼らは常に文通したり、電話で話したりしていたんですよ。トーベは祖父母の仲間だったんです」


――すごいつながりですね。


アルマ・ポウスティ「そうですね。でも、フィンランドは小さな国ですし、スウェーデン語話者からなるコミュニティはとても小さいんです(※1323年から1809年までフィンランドはスウェーデンによって統治されていたため、現在もフィンランド語とスウェーデン語が公用語とされている)。子どもの頃、トーベが我が家にディナーを食べに来たこともあるんですよ。だから、私もとても小さい頃に彼女に会っているんです」


――当時のことは覚えていますか? 


アルマ・ポウスティ「覚えています。トーベとトゥーリッキ(・ピエティラ/トーベのパートナー)が、木製の小さなムーミンのフィギュアをお土産に持ってきてくれました」  


――素敵ですね!今でも持っていますか?


アルマ・ポウスティ「ひどい話なのですが、我が家は大きな犬を飼っていて、彼もおもちゃが大好きで…食べてしまったんです!ひどいですよね!でも正直に告白します。それが真実なんです(笑)」












――トーベ・ヤンソンについてリサーチする中で、最も驚いた発見を教えてください。


アルマ・ポウスティ「トーベのことはよく知っているつもりだったのですが、彼女は私を驚かせ続けています。興味深いことに、彼女はたくさんの資料を遺していました。自分の価値をわかっていたんですよね。後に人々が自分のことを調べるとわかっていたので、遺されたものは、すべて彼女がわざと遺したのだと思います。だからこそ、私たちにもこの映画を作る許可が与えられたような気がしました。自分なりの解釈をするためのヒントを残してくれたわけですから。一つ驚いたのは、トーベが書いたたくさんの手紙と、彼女がどれだけ社会的に知的だったかということです。手紙を読むのは素晴らしい体験となりました。彼女は自分について語るときは自己批判するのですが、その一方で、つらくなったら何でも笑い飛ばせる能力の持ち主でした。それに、アトス・ヴィルタネンとヴィヴィカ・バンドラーとの関係も印象的でした。彼らは恋愛関係が終わってからも、生涯にわたって友だちであり続けたのです。そのことには本当に感心させられますし、苦い関係にならずにいられる能力には驚かされます」


――映画を観て、トーベがとても自由で自立した女性だったことに驚きました。彼女のような生き方は、現代の社会でも勇気がいるような気がします。監督とは撮影前にどんなことを話しましたか?


アルマ・ポウスティ「私たちはトーベの真似をするというよりも、トーベの精神を追い求めていました。彼女に少しでも近づいて、できる限りの真実を伝えることが大切で、かわいくなり過ぎないように注意しました。ことトーベとなると、急にとてもかわいくなって、ふわふわのムーミンというイメージになるんですよね。でも、トーベは自分自身にかなり厳しい人だったんです。たくさん自己批判をしていましたし、アーティストになりたい、この男性優位の世界で真剣に受け止めてもらいたい、という強い願望の持ち主でした」


――そうだったんですね。


アルマ・ポウスティ「もちろん、トーベの人生にはたくさんの苦難もあって、戦争は彼女を大いに苦しめました。落ち込んで、絵が描けなくなって、世界中から色が消えたと語っていたそうです。でも、その一方で、彼女には止めることができない生きることへの喜びがありました。素晴らしいユーモアと知性がすべてを調和させていたのです。だからこそ、私たちはトーベ・ヤンソンの作品にこんなにも惹かれるのだと思います。フィンランド人も、日本人も、他の国の人も、彼女のそういうところに安らぎを感じるのではないでしょうか。それは素晴らしいことです」












――恋人のアトス・ヴィルタネンや舞台演出家のヴィヴィカ・バンドラーとの関係性の描写も印象的でした。トーベにとって性別は関係なくて、自分が好きな人を好きになる、ということなんですよね。本作では、性別について誰かが罰せられるような描写がなかったことも好感が持てました。


アルマ・ポウスティ「おっしゃる通りです。そう言ってくれてありがとう、私もそのことについては本当に感謝しています。トーベ自身も、『私が恋に落ちるのは、女性とか男性とかは関係ありません。大切なのはその人であり、それが重要なのです』と語っていました。彼女はレッテルが好きではなかったんです。これもトーベの精神を探るとわかることですが、彼女はレッテルを貼らず、誰かを罰することもなく、物事を白黒はっきりさせることもしない。複雑なんですよね。それに、恋愛は簡単ではないけれど、だからこそ楽しいのかもしれない(笑)。そんなにシンプルなものなんてないんです」


――監督だけでなく、脚本家や撮影監督やプロダクションデザイナーなど、本作ではクルーの多くが女性だったそうですね。トーベとヴィヴィカの親密なシーンでは、女性の眼差しを感じることができたような気がします。


アルマ・ポウスティ「まさに女性の眼差しが感じられて、みんな驚いていました。ヴィヴィカ・バンドラー役のクリスタ・コソネンは映画に出演した経験が豊富なのですが、女性のフォトグラファーや撮影監督と仕事をしたことはなかったそうです。私たちはその心地よさや、現場で感じられる自由や理解の深さに驚きました。あのような女性の眼差しには、私に特定の見た目やそぶりを求めない思いやりがあったんです。何が起こっていたのか、いまだにうまく言葉にできないのですが、解放感を覚える体験でした」


――映画が日本で公開されることについては、どう思いますか?


アルマ・ポウスティ「ものすごく幸せです。私が出会った日本人やフィンランドに来る人たちの誰もがムーミンに夢中だったので、とても興味深かったんです。フィンランドの一人の女性が生み出したものが遠く離れた日本でも影響を与えているなんて、素晴らしいことですよね。この映画を観たら、皆さんにはトーベの他の作品も堪能してほしいです。彼女のアートは本当に素晴らしいですから。それに短編小説もあるし、ムーミン以外にも、トーベ・ヤンソンには探求する価値のある様々な側面があるんです。まだ知らない人には、こんなにすごい発見が目の前にあるのだから、おめでとうとしか言いようがないです、本当に」












――本作は著名なアーティストの成功物語というよりも、アーティストとしての自分の声を見つけようとする一人の女性の物語だと感じました。ムーミンのファンだけでなく、多くの人がインスピレーションを得られるのではないかと思います。


アルマ・ポウスティ「(この物語が)監督のザイダ・バリルート、撮影監督のリンダ・ワシュベリ、セットデザイナーのカタリーナ・ニークビスト・エールンルート、そして私自身の心に響いたのは、私たちも女性アーティストとして苦労してきたからです。だから、本作はいつしか愛のこもったプロジェクトになりました。トーベの苦悩と自分たちの苦悩が、とても強く結びついている中での共同作業となったのです」


――トーベを演じたことで、人生観に何らかの変化はありましたか?


アルマ・ポウスティ「自分の人生を最大限に楽しもうと思いました。人生は短いですし、限りがあります。だからこそ、何にエネルギーを注ぐかをよく考えるべきです。過去の失敗を引きずったり、恨みを持ったりしないこと。次なる冒険への期待を胸に、好奇心を大切にすること。好奇心とは生き方であり、人生哲学なのです。そして、新しいことを学び続けようと思います」


text nao machida



『TOVE/トーベ』
10月1日(金) 新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマ、 ヒューマントラストシネマ有楽町ほか 全国ロードショー
公式サイト: http://klockworx-v.com/tove/
出演:アルマ・ポウスティ、クリスタ・コソネン、シャンティ・ロニー、ヨアンナ・ハールッティ、ロバート・エンケル
監督:ザイダ・バリルート 脚本:エーヴァ・プトロ 音楽:マッティ・バイ 編集:サム・ヘイッキラ
2020年/フィンランド・スウェーデン/カラー/ビスタ/5.1ch/103分/スウェーデン語ほか/日本語字幕:伊原奈津子/字幕監修:森下圭子
レイティング:G/原題:TOVE/配給:クロックワークス
© 2020 Helsinki-filmi, all rights reserved 





©Marica Rosengard


――Moomin is very popular in Japan, but I don’t think many people know about Tove Jansson. I had this image of a sweet lady with gray hair on the back of the book, so this movie was surprising in a good way and I really loved it.


Alma Pöysti: Oh, I'm relieved! I'm happy to hear that. Yes, I guess many people have that picture of old Tove, this old fairytale lady. But she was wild. And she had a wonderful adventurous life.


――To play in the biopic must be difficult already, but on top of that, Tove Jansson is such an icon in Finland. What did you think when you first got the offer?


Alma Pöysti: I did realize that it was a mission impossible. How can you portray, first of all, a human being, and another human being but Tove Jansson. That's impossible, really. But our director, Zaida Bergroth said very wonderfully, “So this is a mission impossible, we can only fail. But let's fail in an interesting way” [laughs.] And that was wonderful because then it set us free somehow to explore what Tove Jansson was all about.












――How did you approach to the character?


Alma Pöysti: I've been reading her books since I started to read or my parents were reading them to me. But I read them all again for this role. Then I read all the biopics about her and I've been listening to audio tapes and watching documentaries and film materials. Also, I was training because Tove Jansson lived her life with a pencil in one hand and a cigarette in the other hand [laughs.]


――I did notice that in the movie.


Alma Pöysti: I had to make it into my sixth finger somehow. So I was sitting a lot together with our graphic artist, Sandra Wahlbeck in the cellar of Helsinki filming. And we were drawing, drawing, drawing, all these Moomin characters and Tove’s beautiful handwriting and trying to get as close to them as possible. Also, I took some painting lessons and talked to people who knew her.












――I heard that your family had personal connections with Tove?


Alma Pöysti: Yes, my grandparents were very close friends with Tove. My grandmother was in the first Moomin play that is also shown in the movie. So they go back a long time and they were friends throughout their lives. And my grandfather played the Moomintroll in the 50’s and 60’s, when they went to Sweden and Norway. They were writing letters and phoning each other all the time. She was a buddy of my grandparents.


――That's amazing.


Alma Pöysti: Yes, but you know, Finland is a small country and the Swedish speaking and cultural circles are very small. Tove came to our house one time when I was a child for dinner. So I met her as well, when I was very small.


――Do you remember?


Alma Pöysti: Yes, I remember. She and Tuulikki [Pietilä, Tove’s partner] came and they brought these small wooden Moomin figures.


――How sweet! Do you still have them?


Alma Pöysti: It's terrible, but we had a big dog and he also loved those toys, so he ate them! It's terrible! But I have to be honest, that is what happened [laughs.]












――After researching so much about Tove Jansson, what was the most surprising thing that you discovered?


Alma Pöysti: I thought I knew a lot about her, but she keeps surprising me. The amount she left behind is interesting because she knew her value. She knew people were going to do research on her later on, so everything that was left was left there on purpose, I think. That's how I also felt that maybe we had the permission to make this movie, because she left all of these clues behind for us to make our own interpretations. One thing [that surprised me] was all of Tove’s letters, and how socially intelligent she was. It was wonderful to read these letters. In terms of how she talks about herself, she's being her self-critique, but also, she had the ability to laugh at everything when it got too hard. And her relationships with Atos Wirtanen and Vivica Bandler. They managed to stay friends throughout their lives, even though the love relationships turned into something else. I think this is something that you can really be inspired by, and also somehow be amazed by this ability to not be bitter.


――I was amazed by how free and independent she was. I feel like it takes so much courage to live like her even today. What did you and your director Zaida Bergroth talk about before filming?


Alma Pöysti: I think we were looking more for the spirit of Tove than to imitate Tove in a way. That was the most important thing to come as close to her as possible and be as truthful as possible, not to be too cute about it. Because when it comes to Tove, you can suddenly get really cute and it's all fluffy and Moomintrolls. But Tove was quite strict and quite hard on herself. There was a lot of self-critique and the strong desire to become an artist, and to be taken seriously in this quite male-dominated world.


――I see.


Alma Pöysti: Of course, there were also many hardships in Tove’s life. The war was struggling her a lot and she was depressed at times. She couldn't paint and said that all the colors in the world had disappeared. But then, there was this joie de vivre that you really can't stop. It's wonderful humor and intelligence that made everything into whole. I think that's why we love Tove Jansson's work so much. I think that people find comfort in it whether you're from Finland or Japan or somewhere else. This is amazing.












――I really liked how the film depicted Tove’s relationships with Atos Wirtanen and Vivica Bandler. For Tove, it’s not about gender and she loves who she loves. I love the fact that this movie doesn’t punish anyone for their gender.


Alma Pöysti: I think you're absolutely right. Thank you for saying that. I really appreciate that as well. Tove said herself, “It doesn't matter if it's a woman or a man I fall in love with. It’s the human being and that's what's important.” She didn't like labels at all. This is maybe also what Tove is about when you try to find her spirit. It's not to label, not to punish, not to make things black and white. It's complex. And love isn't easy but that's also the fun of it, I guess [laughs.] Nothing is really that simple.


――I read that not only the director, but many of the crew are female including the writer, cinematographer and production designer. In the intimate scene with Tove and Vivica, I thought you could actually feel the female gaze.


Alma Pöysti: Yes, it was all about the female gaze and we were surprised. Krista Kosonen who played Vivica Bandler had done so many films, but she never had worked with a female photographer or DOP before. We were somehow surprised of the ease to it, the freedom that was there, the understanding. There was some compassion in that female gaze that I didn't have to look or be a certain way. I still can't really find the words of what it was that was happening, but it was a liberating experience.


――How do you feel that the film is going to be release in Japan?


Alma Pöysti: I'm so so happy. Every Japanese people I meet or whomever comes to Finland are crazy about Moomin and that's so interesting. This invention from a lady in Finland has this effect in a far-away country like Japan. Isn't that wonderful? After watching this film, I hope that people also explore the other works of Tove because her art is absolutely fantastic. And also her short stories… There is so many sides to Tove Jansson besides Moomin that are worth exploring. I only congratulate people who don't know about this yet, because they have such amazing findings in front of them, really.












――This movie is not just about a famous artist and her success story, but It’s more about a woman trying to find her voice as an artist. I think a lot of people will be inspired, not just the Moomin fans.


Alma Pöysti: Something that really struck a nerve with Zaida Bergroth, Linda Wassberg, Catharina Nyqvist Ehrnrooth, the set designer, and myself was that we all have had our own struggles as female artists, so it became somehow a love project. There was a very strong connection to Tove’s struggles and our own somehow, and then we were collaborating on these themes.


――Having played Tove, do you think it’s changed your perspective on life in any way?


Alma Pöysti: I think I've gotten really inspired to make the most of my life. Life is short, it is limited. So it’s important to really think about what you put your energy on. Don’t be bitter, don’t dwell on your past mistakes. Just look forward to the next adventure and be curious. Curiousness is a way of life, as a life philosophy. And keep learning new things.


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