ハンドメイドフレグランス「DAWN Perfume」の人気の香りがオイルパフュームに！

DAWN Perfume（ダウンパフューム）は、日本のためのハンドメイドフレグランスとして、2008年にデビューした。コロラド州ボルダーのパフューマー”ダウン・M・スペンサー・ヒュウィッツ”が大自然に囲まれたアトリエで手作りしている。画家から調香師に転身した経歴を持つ彼女はアロマセラピストでもあり、類まれな嗅覚により天然香料を主体とするハンドメイドの繊細な香り作りを展開。そんな彼女のクリエイションにインスピレーションを受け、DAWN Perfumeのディレクター杏喜子は、日本の風土や繊細な感覚に合うDAWN Perfumeを立ち上げた。



つける人の肌の香りと溶け合い、パーソナルな感覚で使えるナチュラルなフレグランスは、ライフスタイルに溶け込み、優しく寄り添う香り立ち。香りが主張しすぎることなく、その人の魅力に光を降り注ぎ、きらきらと輝かせるために存在するブランド、それがDAWN Perfumeというブランドだ。



そんなDAWN Perfumeのオードパルファムラインの中でも特に人気の3種類の香りをピックアップし、オーガニックココナッツオイルをベースにした「オイルパフューム」にした。オイルベースとの相性も抜群で、少量で伸びもよく、コンパクトなので持ち運んで楽しめる。





香りは、雨上がりの草原に無数に咲き乱れる、小さく白い可憐な花々。ホワイトフローラルの清涼感を、澄み渡る空気感とともに表現した「レイン」。





モロッコのブルーモスクの静寂さ、静謐な空間に身を置くように、気分を浄化する香り立ち。ヒノキ、ベルガモットから、ウォーターリリー（蓮の花）、ローズの花々とともに、ガイアックウッド、シダーウッドへと、樹木の温かみと心地よく溶け合い、深呼吸するような香りの「ベジマット」。





色とりどりに咲き乱れる花々と、力強いグリーンが織りなす、くっきりとした太陽の光やスパイシーな湿気を含んだ楽園、眩しく聡明な世界を表現した、ライブリーな香り立ち。ケール、スウィートオレンジのジューシーなトップノートにはじまり、次第にブライトな幸福感で満たすフローラル、神聖で暖かいウッディースパイシーなハーモニーが広がる「タージガーデン」。



DAWN Perfume
■オイルパフューム （レイン／ベジマット／タージガーデン）各10ml 各3,800円＋税
2018年10月1日発売



公式サイトhttp://dawn.theshop.jp

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