あなたをサポートし、安全なドライブが楽しめる電気自動車 日産リーフ
NeoL / 2019年5月13日 11時54分
世界中で排気ガスを出さずに走行できる電気自動車が関心を集めている。数ある電気自動車の中でも、日産自動車が製造・販売している「日産リーフ」は、環境性能と先進技術を高次元で両立した電気自動車として注目を集めている。
日産リーフは電気とモーターの力で走り、先進技術を合わせ持つ電気自動車。外観は、シャープでダイナミックなデザインを採用することにより、クールで先進的な雰囲気を醸し出している。それだけでなく、空気抵抗の低減を図ったことで、高度な走行安定性と風切り音の少ない静かな走りを実現した。
内装色は、ブラックとエアリーグレーの2種類から選択でき、くつろぎ感と質感にこだわった素材を組み合わせることで、モダンなプレミアム感あふれるインテリアを実現。また、運転時の騒音を抑える工夫も施すことで、従来のガソリン車よりも優れた空間性と機能性を両立した。
もちろん自動車としての使い勝手にも拘っている。フル充電での走行距離は62kWhバッテリー搭載のe+の場合WLTCモード458㎞(JC08モード570㎞)であり、従来のガソリン車と同じ感覚でドライブを楽しめる。また、車外でもスマートフォンアプリ「NissanConnect EV」を使うことで、クルマから離れていても航続可能距離などのクルマ情報を見ることが可能だ。
そして、一番の特徴は、あなたの運転をサポートしてくれる先進運転支援システムを搭載している事だ。街中では発進から加速、そして停止までアクセルペダルの踏み具合だけで速度調節できる「e-Pedal」があり、市街地での運転のストレスを抑えてくれる。また、高速道路では、車自身が前方の車との車間を一定に保ち、車線中央を保ちながら運転する「プロパイロット」を搭載しており、渋滞や長時間の運転でもドライバーの負担を軽減してくれるため、安全な運転を行う事が可能だ。
さらに日産リーフには、ボタン一つで駐車が完了する「プロパイロット パーキング」が搭載されている。クルマが駐車可能なスペースを自動検知すると、スイッチを押し続けるだけで、あなたに代わってクルマ自身が動いて駐車する。道路脇の縦列駐車や、ショッピングモールの並列駐車、車庫入れなど、さまざまな場所に対応しているため、今までのクルマよりも安全で楽しいドライブを楽しめる。
日産リーフは、40kWhバッテリーを搭載したリーフと、62kWh大容量バッテリーを搭載したリーフ e+の2タイプを用意。価格は3,243,240円(税込)から。
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