メーガン妃の支持率がさらに低下...「イギリス王室で17番目」
ニューズウィーク日本版 / 2024年12月1日 10時15分
アレクサンドラ王女は、兄のケント公エドワード王子とともに多くの団体のパトロンをつとめるなど公務に熱心な王女としても有名。従姉のエリザベス女王が絶大な信頼を寄せたプリンセスとしても知られる。
17位 サセックス公爵夫人メーガン妃
Phil Noble-REUTERS
2018年5月にヘンリー王子と結婚したメーガン妃は「サセックス公爵夫人」の称号を授けられた。2020年に「ワーキング・ロイヤル」を辞任し、アメリカに移住したが、現在も称号に変更はない。
18位 レディ・マーガリータ・アームストロング=ジョーンズ
Gareth Cattermole/Pool via REUTERS
エリザベス女王の妹マーガレット王女の孫娘で、スノードン伯爵デイヴィッド・アームストロング=ジョーンズの娘。マーガレット王女の逝去の3カ月後である2002年5月に誕生。
19位 グロスター公爵夫人バージット妃
POOL New-REUTERS
デンマーク出身のグロスター公爵夫人バージット妃は、1972年にエリザベス女王の従弟グロスター公爵リチャード王子と結婚。
長年、エリザベス女王の補佐役を務めた夫リチャード王子とともに王室の代表として多くの公務を引き受け、現在もケンジントン宮殿で暮らしている。
20位 グロスター公リチャード王子
Chris Jackson/Pool via REUTERS
エリザベス女王の従弟でジョージ5世の最年少の孫。エリザベス女王の補佐役として長年活躍し、現役もワーキングロイヤルとして妻バージット妃と多くの公務に励んでいる。
21位 ヨーク公アンドルー王子
Chris Jackson/Pool via REUTERS
エリザベス女王の次男。2022年、数々のスキャンダルが原因で公務から引退している。
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