1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

櫻井翔、ジム行く頻度の増加を明かす「けがをしない予防の意味もあるし仕事のアイデアも浮かぶ」

日刊スポーツ / 2024年5月9日 11時45分

森永製菓の新研究成果と新プロジェクトの発表会見に参加した櫻井翔

嵐の櫻井翔(42)が9日、都内で、森永製菓の新研究成果と新プロジェクトの発表会見に参加した。

独自開発した食品素材「パセノール」がヒトのサーチュイン(長寿遺伝子)の発現を増加させることを世界で初めて確認したという。サーチュインを活性化することで傷ついたDNAが修復され、肌や筋肉、骨、内臓や脳までも効果が及ぶと説明。病気の予防・治療に応用が期待できると解説した。

「パセノール」はパッションフルーツ種子から開発。06年に研究を開始し、16年から食品原料としての供給を始めている。

ナビゲーターとして参加した櫻井は「この3~4年はジムに行く頻度を増やしている。体を動かして、けがをしない予防の意味もあるし仕事のアイデアも浮かぶ。作詞のポイントがトレーニング中に浮かぶこともあり、なるべく定期的に運動するようにしている」と明かした。

この会見に先立って、パセノールを摂取した。「パッションフルーツにこんなに良い影響があると知らなかったので驚いた」と言いつつ、「個人的な感想ですが、この1カ月くらい肌が乾燥していたが、メークさんに『肌が良くなった』と言われた。そして睡眠がよく取れる」。トレーニングをした疲労も「軽やかな疲労感になった」と話した。

柔道の高藤直寿、空手の清水希容、レーシングドライバーの山本尚貴、トライアスロンの稲田弘も登壇した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください