26歳連ドラ主演女優、現場での”ボディタッチ”告白しスタジオ騒然

山本舞香（2023年10月撮影）

女優山本舞香（26）が9日深夜放送されたテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの？」にゲスト出演。現場で”ボディタッチ”することを告白した。

MC山里亮太から「ないでしょ？　あざとく振る舞ってさあ、”こうやってやったらキュンとするかな？”と思って動くこととか？」と聞かれた山本は「たまに試したりとかはしてます」と笑顔で答えた。

山里は「うそだ～」、MCの鈴木愛理も「え～！」とリアクション。すると山本は「現場とかでさりげな～く、ちょっと触ってみたりとか…」と言いつつ、山里に”エアボディタッチ”。山里は興奮気味に「うわ、ボディタッチ…」と反応し、スタジオは盛り上がった。

山本は「別にその人を狙ってとかじゃなく、男女関係なく、女の子にもやるんですけど。こうやって触って…」と言いつつ、隣に座っていたゲストの俳優一ノ瀬颯（27）に対してもエアボディタッチし、「キュンキュンした？　…って聞いたりする」と”実演”した。

いきなりの山本からのアクションに、一ノ瀬も「それ確認する…」とやや”動揺”しつつ大笑いしていた。

山本は22年10月期の日本テレビ系連続ドラマ「Sister」でダブル主演するなど、数々の作品で活躍。木村拓哉主演の4月期テレビ朝日系連ドラ「Believe－君にかける橋－」でも重要役を務めている。