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カンニング竹山「当せん金2億5000万円」メールに仕事やめようかな 有吉弘行「嬉しい 」

日刊スポーツ / 2024年9月5日 8時51分

カンニング竹山(2021年5月撮影)

カンニング竹山(53)が、5日までにインスタグラムを更新。「当せん金:2億5000万円」などとつづられた画像を投稿し「2億5千万円当たったみたいだから仕事やめようかな」とつづった。

当該画像には

「この度はご当選、誠におめでとうございます。お預かり当せん金は、特設マイページからお受け取りいただけます。◆当せん内容・当せん金:2億5000万円 ・送金内容:銀行振り込み ・受取期日:※残り1日※」

などの文言が並んでおり、詐欺目的のメールとみられる。コメント欄には「詐欺です。消費生活センターに相談してください。」「竹山さんでもこんな詐欺メール来るんですね 怖いですね」「詐欺の間違いでは?」など、心配する声が複数、寄せられた。

その中、有吉弘行(50)は「やめんの! 嬉しい!」とコメントした。竹山と有吉は、アンジャッシュ渡部建(51)を交えた3人で集まり、食事会「竹山社長の会」を開くなど親交が深い。「竹山社長の会」については、竹山が渡部が出演する千葉テレビ(チバテレ)「白黒アンジャッシュ」(火曜午後10時)の22年6月28日放送回に出演した際、トークの話題に上り、説明がなされた。

まず、渡部が「食事を、いつもさせていただいていたんですよ、有吉と。『竹山社長の会』って後々、命名されるんだけど、最初、俺と有吉と、ふざけて『社長、社長』と言ったら、その会計を店主の人が社長って言って持ってきて、これはいい、払わなくていいぞということで」と、会の成り立ちを語った。その上で「いつもやっていたら、飲食店の人の間で有名になって、すごい高いワインとか勧めてくれるノリが伝わって。会計をいつも(竹山が)すぐ払ってくれた流れがあった」と続けた。

竹山は「会計、半端じゃないんだから。何万円じゃないよ。何十万円よ!!」と訴えた。その上で「そういう高い店って、カード、使えないって言い出す時あるのよ。だから『竹山社長の会』で飯だといったら、銀行に行って30万、おろしてくる。渡部と有吉が絶対、払わないのは知ってるけど、素直に払うのが嫌だから『お前、払え』『何でですか』という一悶着(ひともんちゃく)を30分はやる」などと語った。さらに、最高額はカニ1杯10万円はする、赤坂のカニ尽くしの店で食事代は1回、約40万円だったと明かした。竹山は「本当においしい…40万近くで、さすがにビルの中でキレた。それは、ちょっと、たまげたね」と振り返った。

そういう関係性の上でなされた、有吉のツッコミには、50件ものいいね! がついた。

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