「花粉で肌荒れ」防止!春のスキンケア&メイクの5つのコツ

OTONA SALONE / 2019年3月14日 21時0分

少しずつ暖かくなってきて、桜や新緑など春をイメージすると気持ちが明るくなるけれど、悩ましいのが花粉症……。症状が出始めると気分が落ち込みます。花粉に加え乾燥や強風など肌にとっては過酷な条件が重なり肌トラブルを招くことも……。そこで今日は、花粉による肌荒れを最小限に抑えるお手入れのコツをご紹介します。

 

花粉による肌トラブルを軽減するお手入れ法

季節の変わり目はとくにていねいなお手入れ心がけて、トラブルのない肌を目指しましょう!

1・洗顔はいつもよりやさしく

花粉によるダメージで敏感になっている肌はとくにやさしくていねいに、を心がけます。ポイントは洗顔料をしっかり泡だてて、肌に手が触れないくらいの弾力のある泡で洗い、ぬるめのお湯で洗い流しましょう。泡立てるのが面倒な人はパンプ式で泡が出てくるタイプの洗顔料を使用してもOK。

 

花粉や汚れをしっかりとりたいときは、洗顔する前にふきとり用の化粧水を使用してみてください。

 

2・運動後や入浴後のスキンケアのポイント

花粉の時期はいつもより保湿が大切。乾燥しているとかゆみが悪化するなど肌に赤みが出ることも…。とくに入浴後はローションパックや保湿クリームでしっかり肌を保護して外的刺激から守ります。肌が敏感になっているな…と感じる人は、花粉対策用の専用ローションなどもありますのでドラックストアで探してみてください。

 

また、運動後や入浴後、体が温まった後の保湿ケアは速やかに、できれば5分以内が理想です。

 

花粉でメイクがヨレヨレ。コスメを変えたほうがいい?

花粉の時期は、皮膚を守るバリア機能が低下することにより、花粉やダニなどのアレルゲンが侵入しやすくなります。これは皮膚の水分が過剰に蒸発することにも原因があるんです。なので、メイクをしても思うように行かず、気持ちがイライラしたりストレスになりがち。スキンケアをていねいに行ったあとは、次にご紹介する花粉対策用メイクを試してみてください。

 

1・肌がかゆい!外出時のメイク直しのコツ

花粉症の人はいつでもどこでもテッシュが必需品。鼻水や涙を拭くことで、肌表面の水分や油分が奪われます。肌を拭いたりこすったりする刺激で、ちょっとしたヒリヒリもいつもより感じやすくなるのです。なので急に肌がかゆい! 赤みが出た! と不調を訴える人が多くなるのです。

 

そんなときは、水や化粧水をコットンに含ませて、肌表面についた花粉を拭き取ります。コットンがなければ、カフェペーパーやテッシュでかゆみの原因となる花粉をやさしく落としてあげるといいですよ。

 

2・ファンデーションはパウダータイプがおすすめ

今、リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションを使用していて、花粉によるかゆみを感じている人は、パウダータイプに切り替えてみてください。

 

リキッドやクリームは油分が多いため、花粉が付着しやすく肌荒れの要因になる可能性も…。ベースメイクでしっかり土台を作っておけば、パウダーファンデーションでもキレイな肌に仕上がります。どうしてもリキッドやクリームを使用する場合は、仕上げのお粉をつけて肌表面をサラサラにしておくことをおすすめします。

 

3・目がかゆい!アイシャドウができない…

目元の周りは皮膚が薄く刺激を受けやすいため、乾燥していると余計に花粉の影響を受けやすい状況に。花粉の時期のアイメイク、パウダータイプのアイシャドウを使う場合はブラシでこすり過ぎないようにします。

 

もしパウダータイプのアイシャドウを使うときは、アイクリームなどでしっかり保湿をした上にのせていきます。また、クリームタイプやジェルタイプに切り替えるのも方法です。

 

以上、スキンケア時とメイク時のコツをお届けしました。ちょっとした工夫で肌トラブルを回避できます。気持ち良く春を楽しんでくださいね!

 

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