【クイズ】「NHK紅白歌合戦」って今年で何回め?

OTONA SALONE / 2019年12月30日 21時0分

今年も大みそかは「NHK紅白歌合戦」が放送されます。司会は白組が嵐の櫻井翔さん、紅組が綾瀬はるかさん、総合司会をウッチャンナンチャンの内村光良さんとNHKの和久田麻由子アナウンサーが務めます。

 

さて、今年で紅白歌合戦は何回目でしょうか。

① 50回
② 70回
③ 85回

 

お茶の間のテレビ放送とともに歩んできた「紅白」

正解は「② 70回」です。

 

第1回の紅白歌合戦は1951年で、1月1日正月番組として放送されました。大みそかの放送となったのは第3回(1953年)で、この年はお正月と大みそかの2回放送されたことになります。以来、今年2019年の放送で70回を数えます。

 

第1回(1951年)は出場歌手が公表されているのみで、紅組キャプテンの渡辺はま子、白組キャプテンの藤山一郎がそれぞれ相手の出方を見ながら誰に何を歌わせるかを決めるというものでした。「歌合戦」の形式が重要視されたものといえるでしょう。このころはまだラジオでの放送でした。

 

テレビ放送が始まったのは第4回からで、ビジュアルを重視した演出が見られるようになり、女性歌手の衣装にもだんだんと力が入り始めました。

 

なお、当初は同じレコード会社所属の歌手が対戦することは控えられていたようです。その後、グループサウンズやアイドルの台頭などにより、紅白歌合戦はどんどん変化を遂げてゆきます。

 

大みそかの紅白歌合戦視聴は国民的な行事となり、第33回(1982年)の視聴率は69.9パーセントもありました。

 

しかし、お茶の間でテレビを囲むというライフスタイルや、音楽ジャンルの広まりにより出場歌手=見たい歌手とは言えない状況が生まれてきたことなどから、視聴率は近年は40パーセント程度にとどまっています。それでも、高視聴率にはかわりありませんが、これでは満足できないのが紅白歌合戦のつらいところといえそうです。

 

出場回数で最多を記録しているのは北島三郎さんの50回(2013年で紅白歌合戦を引退)、続いて森進一さん(2015年で紅白歌合戦を引退)、五木ひろしさんの48回です。さらに石川さゆりさんが41回、細川たかしさんと和田アキ子さんが39回と続きます。このうち、森進一さん、五木ひろしさんは連続出場で、お二人の48回が連続出場の最多記録です。

 

かつては小林幸子さんと美川憲一さんの衣装対決などが毎年のように話題になっていた紅白歌合戦。近年も直前まで発表されないサプライズ演出などが、翌日・元旦のニュースとなり、歌手たちの晴れ衣装ともいえる豪華なドレスや早変わりは年末の風物詩、たのしいお祭り。

 

70回を迎えたNHK紅白歌合戦でヒット曲、懐かしい曲、もしかしたら初めて聞く曲を聴き、今年1年を見送りませんか。

 

第70回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/

 

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