「その彼、ヤバいです!」モラハラっ気のある男性の見抜き方4つ

OTONA SALONE / 2021年2月5日 22時0分

好きな人との仲が深まると、嬉しくてつい相手の良いとこばかりに目が行きがち。でも、ひょっとしたらどこかに「危険信号」が隠れているかも知れません。今回は、付き合いが長くなってから判明すると大ダメージを受けてしまう「モラハラ」っぽい男性を早期に見抜く方法をピックアップします。

ちなみに……モラハラとは、「モラルハラスメント」の略。定義としては、道徳や倫理に反する嫌がらせをすること、とあります。具体的には言葉の暴力、無視するなど態度の嫌がらせ、束縛、相手を萎縮させる脅しなど。パワハラと似ているので混同しがちですが、パワハラは権力を盾に目上から目下に対しての嫌がらせをいいます。モラハラは、必ずしも目上から目下というわけではなく、同僚や後輩、家庭内の嫌がらせという形があります。そして、今回ご紹介するようなカップル間の嫌がらせも、モラハラの一種。

それでは、早期察知のポイントを見ていきましょう!

 

モラハラ早期察知1:妙に恩着せがましい

ちょっとした用事をお願いしてやってもらったとき「●●しておいたよ」ではなく「やっておいてあげたから」など「してあげた」という言葉を連呼される場合は、警戒したほうがいいかも。お互い様の気持ちがなく、自分が何か行動をしたらすべて「相手にわざわざやってあげた」「ほどこしてあげた」と考えてしまう方がいます。しかも、故意ではなく昔からの習慣、つまり無意識でこう考えている方もいるので、「お互い様でいこうよ」と諭してもわかってもらうのが難しいケースも。その人にとって、パートナーは自分よりも下の存在のようです。

 

モラハラ早期察知2:自分が正しいと思うことが正義

「こういうところを直せ」「その考えは間違っている」と、意見を押しつけてくるケースです。必ずしも男性の言うことが正解ではなく、いくつもの正解が考えられることだったとしても「俺の考えが正しいに決まっている」という考えを曲げず、他の意見は聞き入れません。つまり、パートナーにはすべて自分の思うとおりに行動、思考してほしいと考えているんです。自分こそが正義。相手は間違っているから、わざわざ正しい考えを教えてやっている。この考えで凝り固まっている方を、話し合いでほぐすのは至難の業でしょう。あれ? どうも自分の意見を聞き入れてくれることがないな……と思ったら、警戒です。

 

モラハラ早期察知3:立場の弱い人に偉そう

パワハラと少し似ていますが、この場合はお店の店員さんなど、基本反論ができない相手に対して偉そうな態度を取ることをいいます。そういった立場の人の前で、彼は王様になってしまうんです。外で出会う初対面の人……飲食店の店員さんやご老人、もしくは自分の母親などに対して、あまりにも横柄な態度をとるようでしたら、距離を置くことを考えて下さい。もしもその彼と結婚したら、もしかしたらあなたも横柄な態度をとられる側になってしまうかもしれません。暴れたら勝てる相手、言い負かすことができる相手は、彼にとって悪い意味で気を遣う必要がない対象です。

 

モラハラ早期察知4:言葉や態度で脅す

人を脅すのは最低の行為ですが、これが染みついてしまっている方が残念ながら存在します。「次、俺を怒らせたら別れるから」のように言葉で脅しや、壁や物に対して暴力を振るう場面をわざと見せる態度での脅しがあります。相手を支配しようとしているのです。相手を支配し、自分にとって暮らしやすい環境を「脅し」を使って作っていく。こんな暮らしに、巻き込まれる必要はありません。脅されることに慣れてしまうと、自分が泥沼にはまっていることに気が付きにくくなります。冷静に相手を見られるうちに、早期に気が付いていただきたいのです!

 

例えば、1回だけたまたま荒い言葉遣いだった……というのであれば、それはモラハラ判断をするには尚早で、ただ単に虫の居所が悪かっただけかもしれません。モラハラ気質のある男性は、上記のような行動、言葉が無意識の中に根付き、染みついている方が多いようです。ですので、何度かデートに出かけただけでも、複数回上記のような言動を見かけることがあるかもしれません。

こう筆者が力説する理由は、身に覚えがあるから。なくなる自分の時間、自分のお金、発言権。それでも当時は若さ故に、疑問を持つまで時間がかかりました。我に返ったきっかけは、暴言を吐かれている彼のお母さんを見た時。別れ話を切り出すと、最後におごれと要求されたのも今では苦笑いできる思い出です。どうか、皆さんは早期に気付いていただけますよう。相手を信じないのではなく、この先長く信じるために、デートする仲になった頃や付き合い始めの頃は相手の言動をよく観察してください。お付き合いも結婚も、相手だけではなく自分も幸せにしなければならないのですから!

 

≪ライター/シナリオライター/会社経営者 信濃川あずきさんの他の記事をチェック!≫

 

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