1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. カルチャー

「ぱいぱい」ではない!必ず読めない超難読の日本語3つ(前編)

OTONA SALONE / 2022年5月16日 8時0分

「ときどき」「ますます」など、私たちが普段よく使うこれらの言葉は、畳語(じょうご)といいます。同じ言葉を似回繰り返すことで、より強い意味を表現するのです。今日は、普段よく使っている畳語を漢字にしてみたものを3つ紹介します。あなたは3問中何問読めるでしょうか。挑戦してみてください!

 

第1問:「愈愈」の読みは?

 

ヒントを読んで、読み方を当ててみましょう!

「愈愈」の意味は次の通り。

1 その上。より一層。ますます。
例文「雨が愈愈はげしくなる」
2 とうとう。ついに。
例文「愈愈本降りだ」
3 さしせまった状態。
例文「愈愈という時になっておじけづいた」

分かりましたか?

 

≪国語教師・文章コンサルタント・文章力養成コーチ 松嶋有香さんの他の記事をチェック!≫

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください