「アフターコロナを生きる教養」とは? 東京工芸大学の春季公開講座を先着順で無料開講
OVO [オーヴォ] / 2024年4月19日 16時0分
コロナ禍中には、早くコロナ前のような状態に「戻りたい」と思うことも多かったが、次第にコロナ前と異なる新たなライフスタイルを模索するようになった。さまざまな “不都合”に学ぶことが多かったからかもしれない。東京工芸大学(東京)芸術学部では、5月25日~6月22日に芸術学部春季公開講座を中野キャンパスで開催、「アフターコロナを生きる教養」をテーマに、中野区の地域住民や在勤、在学の方へ向けて無料開講する。独学では開けない知の扉が見つかるかもしれない。
芸術学部公開講座は、春と秋の年2回開講。写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、マンガ、ゲームの7学科と基礎教育があり、講座を順番に担当している。今回は、「言語生態学的視点から考えることばの力」 や「アフターコロナとは何か~大学キャンパスと芸術学の学びの視点から」、「愛され続ける『ハリー・ポッター』の世界」、「病と死の美術史」など、多様な視点からの学びが待っている。申し込みフォームから、5月10日まで受け付け。先着順で各回200人の定員に達し次第締め切る。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
白百合女子大学が5月から12月にかけて2024年度公開講座と宗教講座を開講 ― 公開講座初回は5月25日「『選ばなかった道』とウェルビーイング」、9月7日には小説家の平野啓一郎氏が特別講演
Digital PR Platform / 2024年4月30日 14時5分
-
東京工芸大学 芸術学部春季公開講座を開講-アフターコロナを生きる教養-
@Press / 2024年4月18日 12時0分
-
東京工芸大学が芸術学部春季公開講座を開講 ― アフターコロナを生きる教養 ―
Digital PR Platform / 2024年4月17日 8時5分
-
東京工芸大学の吉野弘章学長が「2024年度 日本写真学会 東陽賞」を受賞 ― 写真作品の価値の向上および写真文化の普及への功績により ―
Digital PR Platform / 2024年4月9日 14時5分
-
東京工芸大学 吉野弘章学長が「2024年度 日本写真学会 東陽賞」を受賞
PR TIMES / 2024年4月9日 13時45分
ランキング
-
1トイレ掃除を頼むと涙目…新人バイトはオーナー親族のお嬢様。いきなり辞めたが、意外な展開に
女子SPA! / 2024年5月2日 8時47分
-
2「おじさんドラマ」すっかり定着の底知れぬ魅力 ベテラン俳優が好演、世間の"おじさん観"も変化?
東洋経済オンライン / 2024年5月2日 12時20分
-
3「いきなり退職代行から連絡が…」「注意すると泣く」20代社員はなぜ“打たれ弱い”のか
日刊SPA! / 2024年5月2日 8時52分
-
4年収4000万円超えの弁護士、44歳でスタートさせた婚活の「残念すぎる結末」
日刊SPA! / 2024年5月2日 9時39分
-
5「紅麹問題」"3つの基本、混同してる"人が多すぎだ "添加物のプロ"が明かす「問題の本質」は?
東洋経済オンライン / 2024年5月2日 12時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください