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不合格なら仕事もビザも危うい…窮地に立たされた小室圭さんを救う眞子さんの"次の一手"

プレジデントオンライン / 2022年1月13日 17時15分

ジョン・F・ケネディ空港に到着した秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(右)=2021年11月14日午前、アメリカ・ニューヨーク[代表撮影] - 写真=時事通信フォト

■苦難の秋篠宮家を待ち受ける「3つの壁」

秋篠宮家にとって2月は“鬼門”の月になりそうだ。

週刊文春(1/13日号)は、秋篠宮家を待ち受ける3つの壁があると報じている。

1つの壁は2月下旬に予定されている小室圭さんの2度目の司法試験。昨年7月に受けた司法試験に合格すれば、一時金がなくても何とか生活基盤が安定すると期待した秋篠宮は、10月に帰国した小室圭さんと娘の眞子さんの結婚にゴーサインを出した。

しかし、結果は想定外の不合格。秋篠宮にすれば「騙された」と疑心暗鬼になったことは想像に難くない。

小室夫妻はニューヨークで新婚生活を始めたが、小室圭さんは法律事務所で日々ハードな仕事をこなし、空いた時間や休日は眞子さんと街を散策したり、食事に行ったりで、試験のために猛勉強をしているという話は聞こえてこない。

その上、2月の試験は前回よりも合格率が低い狭き門である。

「ここ十年間の七月試験の合格率は六〇~八〇%台ですが、二月試験は三〇~五〇%台。とくに一八年二月は、再受験組の合格率がわずか二十五%でした」(現地ジャーナリスト=週刊文春)

もし今度も落ちれば、勤めている法律事務所から解雇される可能性が高いといわれる。生活が安定どころか、一気に生活困窮者になるかもしれないというのである。

■皇室と関係が深いケネディ一族のクリスマス会に出席

眞子さんは、夫が不合格になることを見越してか、早くも動き出したという報道がある。

イギリスの新聞「デイリー・メール」が、12月23日に眞子さんが元駐日米大使で故ジョン・F・ケネディ大統領の長女であるキャロライン・ケネディ氏が住むマンションを訪問したと報じた。

「『デイリー・メール』は“ケネディ氏宅を訪問したかは不明”としていますが、アメリカでは“クリスマスは家族で過ごすもの”とみられています。時期や状況から考えてもケネディ一族のクリスマス会に出席したのは間違いないでしょう」(NY在住の日本人ジャーナリスト=女性自身1/18・25日号)

ケネディ氏はオバマ政権時代の2013年から2017年まで駐日大使を務め、日本滞在中には上皇夫妻や天皇皇后をはじめ、皇室と親しく交流をしていたという。

宮中晩餐会では、秋篠宮眞子さん(当時)とも同席していた。

「5年ほど前の’16年12月23日に開催された(上皇陛下の=筆者注)お祝いの『茶会の儀』で、眞子さんはケネディ氏とその夫でデザイナーのエドウィン・シュロスバーグ氏とは通訳を介さず、親しそうに英語で会話をしていたそうです」(宮内庁関係者)

それだけではないという。

■佳子さまとケネディ氏息子との“お見合い”報道

「秋篠宮家の次女・佳子さまが、キャロライン・ケネディ駐日米大使の息子さんと“お見合い”をされたらしいのです」(あるベテラン保守系議員)

息子とはケネディ大統領の孫であるジャック・シュロスバーグ氏(28)。この証言をもとに女性自身が宮内庁や外務省を取材すると、「佳子さまとジャックの同席は間違いない」という情報もあり、記事にしたことがあったという。

そんなこともあってか、眞子さんもケネディ氏と個人的に親しくなったのではないかというのである。

眞子さんはニューヨークに来たから、ケネディ氏に「表敬訪問」をしたのではないのか。

だが、女性自身はそうではないというのだ。それは眞子さんがケネディ邸を訪れる時に着ていたモスグリーンのコートにあると、先の宮内庁関係者がいう。

「このコートは眞子さんのお気に入りらしく、昨年11月14日の渡米の際や、11月19日に日用雑貨などを扱う全米チェーン店で1人で買い物をしていた際にも着用していた」

普段使いのアウターになっているコートを着て、タクシーも使わず、道に迷いながらアメリカ屈指のセレブである人の邸宅を訪問したことに、この関係者は驚いたというのである。

「眞子さんはもともと服装にはそれほどこだわらない性格なのでしょうが、一着のコートを使い回ししていることからも、現地ではかなりの倹約生活を送っていることも伝わってきます。

やはり小室圭さんが司法試験に落ちてしまったことが、新婚生活に経済的な打撃を与えたのでしょうか……」(同)

■次が不合格なら仕事もビザも失うかもしれない

2月の試験に落ちてしまえば、小室圭さんが今持っているといわれる学生ビザの期限が、今年の5月頃には切れてしまうのではないかと、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏は見ている。

「合格すれば高度な専門知識を必要とする職業が対象のH-1Bビザを申請することになるでしょう。しかし合格できなかった場合、法務助手という立場に残れたとしても、H-1Bビザの対象にならない可能性も高いのです。

つまり2月の試験の結果次第では仕事もビザも危うくなるために、そのプレッシャーはかなりのものになっていると思われます」(女性自身1/18・25日号)

試験に落ちれば、すべてを失う可能性もあるというのだ。

「支援しているNYの有力日系人たちも、小室さんの再就職先を探していると聞いています。彼らも小室さんが、眞子さんと頻繁にデートをしている様子を見て、司法試験合格を危ぶんでいるようなのです」(NY在住の邦字新聞記者)

一張羅のコートを着て、スマホだけを頼りにタクシーにも乗らず、元駐日米大使の家を訪ねる妻。そんな苦労もどこ吹く風と脳天気に遊び歩く夫。もしそうだとしたら眞子さんがかわいそうだが、芯の強い彼女はそんなことでくよくよしたりしないはずだ。

先の邦字新聞記者が、昨年10月頃、ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)の関係者から、「眞子さまのご就職が内定しているのでは」(女性自身)と聞いていたというのだ。

ニューヨークの交通事情
写真=iStock.com/peeterv
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/peeterv

■「人脈を使って“ケネディ家一族にすがった”」というが…

学芸員として日本ギャラリーを担当するのではないかと話している。実はMETとケネディ家の関係は深く、「’01年にはキャロラインの母であるジャクリーン・ケネディの衣装やアクセサリーを展示した特別展も開催されています。キャロライン自身もかつてMETに勤務しており、いまも大きな影響力を持っているのです」(邦字新聞記者)

ケネディ氏と旧知の間柄であり、彼女が直接METに依頼しなくても、眞子さんのニューヨークでの就職に有利に働く可能性は高いというのである。

そのため日系人の中には、「眞子さんが瀬戸際にいる夫のために内親王時代の人脈を使って“ケネディ家一族にすがった”」(同)と見ている人間もいるそうだ。

眞子さんは、ニューヨークという大都会で寄る辺ない身を嘆き、不安を感じているのではないか。しかし、週刊女性(1/18・25日号)によると、「必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。(中略)この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)。

真偽のほどは分からないが、私はそうであってほしいと思っている。

海外にいる日本人の安全を守るのは国の責任である。まして元皇族となれば危険度は格段に増すに違いない。多少の税金を使うことに躊躇することはない。

■第2の壁は佳子さまの結婚問題

危なっかしい2人の生活の詳細は外務省を通じて秋篠宮の耳にも入っているはずだ。

新年、秋篠宮一家の近影が公開されたが、秋篠宮が手にしていたのは海外の植物に関する本で、「撮影のときに、眞子さんとかつて訪れたマダガスカルの植物について秋篠宮さまは話題にされたそうです」(宮内庁関係者=週刊女性)。そうやって娘に「お前のことは見ているよ」とサインを送っているのかもしれない。

第2の壁は週刊文春によれば、27歳になった次女・佳子さんの結婚問題だという。

姉のやっていた皇室の公式行事に出る機会が増えた佳子さんだが、佳子さんの年に姉は婚約が内定していた。そう考えれば、たしかに佳子さんの結婚問題は喫緊の最重要課題である。

秋篠宮はかねてから「結婚は娘たちの意思をできるだけ尊重したい」といっていたが、状況は一変してしまった。

「秋篠宮さまは、眞子さんのような“類例のない結婚”を、佳子さまには絶対にさせないと決意なさっている。お相手への調査も辞さない覚悟でおられます」(秋篠宮家関係者)

しかし、眞子さんより活発で、眞子さん以上に皇室から出たいという気持ちが強いといわれる佳子さんが、秋篠宮の考えに素直に従うとは思えない。秋篠宮も頭が痛いことだろう。

■悠仁さまの筑波大附属進学は「特別扱い」なのか

第3の壁は、現在中学3年生の長男・悠仁さんの高校進学問題だという。

文春によれば、筑波大学附属高校に進学することに決まったようだ。現在通っているお茶の水女子大附属中学と筑波大附属高校は「提携校進学制度」を導入していて、特別入試で進学できるという。

しかし、小室圭さんがフォーダム大に入学の申し込みをする際、「眞子さんのフィアンセ」といったのではないか、超難関の奨学金を受けられたのも「特別扱い」されたからではないかという疑惑を招き、国民から反発する声が出た。

今度も、悠仁さんが筑波大附属に入学すれば、再び「特別扱い」をしたのではないかという批判が起こりかねないというのである。

しかし、これはおかしい。文春も悠仁さんは「勉強以外の体育や音楽などの成績もよく、一、二年生時代も含めて全科目優秀だそうです」(秋篠宮家関係者)と書いているではないか。実力も十分にあり内申点も抜群だとすれば、偏差値67の名門進学校に入っても不思議ではない。

眞子さんの結婚問題が起きて以降、何をやっても批判されると、秋篠宮はさぞ嘆いていることだろう。

■週刊新潮は「世知に長けているという思いがあるのでは」

週刊新潮(1/13日号)は、眞子さんが皇室を敬わない男性と結婚してしまったのも、次女の佳子さんが母親の意向に逆らってダンスに打ち込んだのも、悠仁さんの帝王教育が十分でないのも、“自由”“放任”で、“公”としての意識を養う教育がなされてこなかったからだといわんばかりである。

そのうえ、秋篠宮には兄である天皇よりも自分のほうが世知に長けているという思いがあるのではないかと、疑問を呈している。

皇太子時代の2004年5月、雅子妃をめぐる報道について「人格否定発言」をした時、秋篠宮は誕生日会見で「会見の前にせめて陛下と話をするべきだった」と批判し、平成の壬申の乱などと騒がれた。

また、大嘗祭が公費で催されることに疑義を呈し、「身の丈にあった儀式にすれば」と、兄の儀式に水を差すような発言もあった。

皇居正門石橋
写真=iStock.com/mizoula
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/mizoula

秋篠宮は、「国民の思いに通じている自分が代弁した」と考えているようだが、では、大嘗祭に支出された公費は22億5000万円だったが、ご自身の宮邸の増改築費には約33億円ものカネが注ぎ込まれている。整合性がとれないではないのかと問う。

しかし、人格否定発言の時、公より私を優先すると批判されたのは皇太子(当時)のほうであった。大嘗祭の費用に言及したのは相当な覚悟があってのことで、考え方自体は間違っていないと思う。

メディアの特性は朝令暮改である。風の吹きようでどうにでも変わるのだ。

■環境も考え方も違う友人を得ることは必ず心の糧になる

やはり新潮で皇室ジャーナリストが、「学習院に進んだ方が、皇室への理解も深く、お立場をよく理解しているお相手に出会える可能性が高まる」といっているが、私は頷けない。ひと言でいえばカビの生えた古臭い考え方である。

秋篠宮が娘2人を入れたのが学習院大ではなく国際基督教大学だったことは非難されることではない。

そこで恋愛をし、結婚相手を見つけることも想定内だったに違いない。相手が悪かったというかもしれないが、人を好きになるというのはそういうことである。すべてを調べ尽くして結婚した相手でも、うまくいかないケースは世間に掃いて捨てるほどある。

悠仁さんの教育にしても、上皇が皇太子の時に教育係を務めた小泉信三(慶應義塾塾長)のような存在がない現在、一般人と同じ机で学び、多くの友や優れた師を得るほうがいいと判断したのであろう。

小泉信三もこういっている。「人生において、万巻の書を読むより、優れた人物に一人でも多く会うほうがどれだけ勉強になるか」

自分とはまったく違う環境で育ち、考え方もさまざまな友人たちと語り合い、彼らの本音を知ることは、将来必ず悠仁さんの心の糧になるに違いない。

秋篠宮が今やるべきことは、自分の信じた道を迷わずこのまま歩み続けることである。長男は父親の背中を見て育つのだから。

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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

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(ジャーナリスト 元木 昌彦)

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