エッセイを書いてアメリカへ行こう!SciFinder Future Leaders in Chemistry プログラム募集開始

PR TIMES / 2012年3月27日 11時19分



SciFinder の提供元である Chemical Abstracts Service (CAS) が世界中の情報検索に興味のある大学院生を対象とした情報交換プログラム 「SciFinder Future Leaders in Chemistry プログラム」 の参加者募集を今年も開始しました。

今年で3年目となるこのプログラムは、CASが世界の若い研究者の意見に真剣に耳を傾け、より洗練された、活用し易い情報検索ツールを提供していくための姿勢を示す企画です。本プログラムへの参加に伴う費用は、全額CASから提供されます。

このプログラムの対象者はSciFinder をはじめとする情報検索ツール,情報検索,情報解析に興味・知識がある大学院在籍中 (2012 年度) の学生の方々です。参加希望者は日々の研究にSciFinder をどのように活用しているかをエッセイにまとめ応募します。CASは厳粛な選考の後、優秀なエッセイ応募者を米国オハイオ州コロンバスにあるCAS本部に招待します。

■ 化学情報協会からのメッセージ ■
SciFinder の開発の方向性を導くのは利用者の生の声です。日頃 SciFinder を利用されている大学院生の方から提案される要望やアイデアが、SciFinder の将来を左右します。CAS本部の開発担当者と直接会って是非皆さんの貴重なアイデアを伝えていただきたいと願っています。

そしてこのプログラムのもう一つの魅力が、世界中の同世代の方々と知り合い、グローバルな考え方に触れることができることです。このプログラムには、過去日本から2名の大学院生が参加され、貴重な経験をされています。このプログラムが皆さんの人生を豊かにする機会を与えることに間違いありません。是非多くの方の積極的な応募を期待しています。

■ 参加者からのメッセージ ■
2010年参加者 京都大学大学院理学研究科化学専攻 三戸 祐太 (さんのへ ゆうた) 様
「胸をはってお奨めできるプログラムです。世界の若い研究者との出会いは刺激的でとても良い経験になりました。多様な考え方・見方のある中で議論を進めることで視野が広がります。チャンスのある方はぜひ応募して参加してほしいと思います。」

■ プログラムの内容 ■
対象に選ばれた方は、2012年8月12~18日に、米国オハイオ州コロンバスにある CAS で、世界中から選ばれたメンバーと共に、専門スタッフや参加者間で化学情報利用のアイデアや方法について情報交換を行います。また、Battelle Memorial Institute, Ohio State University, TechColumbusなどの研究所見学も行われる予定です。
さらに、2012 年 8月19~23日にペンシルバニア州フィラデルフィアで開催される 244th ACS National Meeting & Exposition にも参加できます。

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