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PC・スマホからのブルーライト等による目のダメージをケア 一般用点眼薬「サンテPC」 2013年7月8日(月)より発売

PR TIMES / 2013年6月7日 15時43分



参天製薬株式会社(本社:大阪市)は、ブルーライト等の光ダメージに着目した処方設計の一般用点眼薬「サンテPC」を、2013年7月8日(月)より全国の薬局・薬店にて新発売します。


パソコンやスマートフォンのモニターから出ている青色光、いわゆるブルーライト等により、毎日少しずつ目には負担がかかっており、近年そのダメージに注目が集まっています。


参天製薬が行った調査によると、「以前に比べて目が疲れることが多くなった」と回答した人が7割を超え、さらに「パソコン、TV等のLEDモニターを見ているとき」に目が疲れると回答した人が全体の9割を超えました。(出典:参天製薬調べ 2012年9月 OTC目薬使用者/非使用者を含む800人を対象に調査)


「サンテPC」は、ブルーライト等の光ダメージに着目して処方設計した目薬です。
ブルーライト等による目の不快感を解消するため、考え抜かれた8つの成分を配合。とくに、目のピント調節機能を改善するビタミンB12と、角膜を保護するコンドロイチン、ダメージを受けた目の組織代謝を活発にするビタミンB6は最大濃度配合※しました。
8つの成分が目の炎症や疲れなどを改善するすっきりとしたさし心地の目薬です。
※一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度:ビタミンB12、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム、ビタミンB6


■サンテPCの特長
パソコンやスマートフォンなどの画面を見続けることによる、目の疲労やダメージをケアします。
 1.ブルーライト等を凝視することなどでダメージを受けた目の組織代謝を促進する成分配合。
 2.ピント調節機能を改善する成分配合。
 3.モニター凝視による瞬きの減少からくる目の乾燥を防ぎ、角膜を保護する成分配合。
 4.炎症によるかゆみ・充血を抑える成分配合。


【「サンテPC」製品概要】


◎商品名         サンテPC

◎発売日         2013年7月8日(月)
◎医薬品分類       第2類医薬品
◎容量          12mL
◎用法・容量       1回1~3滴、1日5~6回点眼
◎コンタクトレンズ対応  ハードコンタクト○、ソフトコンタクト×
◎液の色         赤色透明(ビタミンB12由来の色)
◎清涼感度        5段階中の3
◎メーカー小売価格    840円(税込)
◎効果・効能
紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、目の疲れ、結膜充血、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)、目のかすみ(目やにの多いときなど)、目のかゆみ、眼瞼炎(まぶたのただれ)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
◎成分・分量
<添加物>アミノカプロン酸、エデト酸ナトリウム水和物、クロロブタノール、ゲラニオール、デキストラン、ヒドロキシエチルセルロース、ベンザルコニウム塩化物液、ポリソルベート80、d-カンフル、I-メントール、等張化剤、pH調節剤

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