ブームの兆し!? 「ルイボスティー」の抗酸化作用 順天堂大学 医学部の研究による実証データも

PR TIMES / 2013年7月17日 15時10分

ルイボス・マーケティング・リミテッドでは、このたび、「ルイボスティー」の抗酸化作用について新しい研究の成果をレポートいたします。



▼Report Summary
現在、注目されているルイボスティーの「抗酸化作用」は、研究結果でも実証されています。順天堂大学 医学部 小児科・思春期科 馬場春奈氏らが、生後7週のラットを対象におこなった研究によると、ルイボスティーを投与したラットは、非投与群に比べて、活性酸素抑制酵素(SOD)が有意に高値を示したとのことです。このことから、ルイボスティーは活性酸素による「酸化ストレス」の低減に役立つと考えられます。また同時に、尿中の酸化ストレスマーカー(8-OHdG)の低下も見られたことから、酸化ストレスによる「サビつき」の減少が期待できることもわかりました。
ルイボスティーはカフェインを含まないため、小児や妊娠中・授乳中の女性でも安心して飲むことができる飲料であり、今後の小児疾患における酸化ストレスの軽減などにも応用が期待されています。


【1】ルイボスティーの抗酸化作用
活性酸素を消去する働き=「抗酸化作用」があると言われている「ルイボスティー」。これまでにも、ルイボスティーは美容や健康によいイメージを持たれていますが、最近の研究結果によって、その抗酸化作用が科学的にも認められるようになってきました。

*「ルイボス」とは
ルイボスは、南アフリカ共和国の公用語のひとつであるアフリカーンス語で「赤い潅木(Red bush)」と呼ばれる豆科の針葉樹です。
※学名を「アスパラサス・リネアリス(Aspalathus Linearis)」といいます。

ルイボスティーの原料となるルイボスの原産地はアフリカ大陸最南端に位置する南アフリカ共和国。この国は、地形などの影響で地域により気候も様々です。そのため、ワイン用のぶどうをはじめ、温帯性の果実や野菜が豊富に実る地域もあれば、トロピカルフルーツの産地も存在します。ルイボスが生育されるのは、その中でも大都市ケープタウンから250km北上したセダーバーグ地方に限られています。ルイボスは、世界で唯一、セダーバーグ山脈の中腹、標高300~600mの一帯でしか収穫できない希少な植物なのです。

セダーバーグ山脈の一帯は、昼夜の温度差が平均20℃以上である上に、乾燥した半砂漠となっており、非常に過酷な環境です。やせてミネラル分の少ない土質であるにもかかわらず、ルイボスは主根と呼ばれる長くまっすぐな根を、水はけが良く浜辺の砂のような白い土中に張ることで、地中深くにある岩盤に蓄えられた貴重な水とミネラルを吸い上げています。太陽が激しく照りつけ降雨量が少なく、昼夜の温度差も激しい半砂漠の大地で生き抜くために、ルイボスは驚異的な力を発揮します。それこそが、ルイボスの高い「抗酸化作用」の源となると考えられています。

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