Fotolia TEN シーズン2、Serial Cut(TM)スタジオで知られる デジタルアーティスト Sergio Del Puerto の作品を無料公開

PR TIMES / 2013年9月6日 19時17分

作品「偽りの棚/Faux tiroirs」、9月10日午前10時から24時間限定無料 www.tenbyfotolia.com からPSDファイルダウンロード可能

低価格型のストックフォトサイトを運営するFotolia(本社: 米国ニューヨーク、代表取締役: オレグ・テチェルゾフ)は、今年一年に渡って実施中のプロジェクト「TENコレクション」にて、自ら設立したスタジオ Serial Cut(TM) の名前で知られるスペイン出身の Sergio del Puerto を、8人目のアーティストとして今月特集します。彼の未発表作「偽りの棚/Faux tiroirs」のPSDファイルは、9月10日(火)の公開時から24時間限定で、www.tenbyfotolia.com から無料で入手できます(その後は500円で販売)。



現代版「驚異の部屋」

TENの作品制作にあたり、作者の目的は第一印象を「すごい」と思わせることでした。「クリエイティブであるということは、見た目もコンセプトも人を驚かせる必要があります。そしてそれだけではなく、力強く個性的でなければなりません。」


まず観衆の気を引いたあと、Serial Cut(TM) はより深く、細部の描写にこだわった世界へと案内してくれます。「これは、デジタルなのか本物なのかなど、作品の細部を人々がじっくり見入っている時間が好きです。」

「偽りの棚/Faux tiroirs」にもこれが顕著に表れています。ルネッサンス期の「驚異の部屋」に影響を受けたSerial Cut(TM) の作品には多くのディテールが散りばめられています。古いものと新しいものを混ぜ、人体の歯や腕、日用品、実験用具、チューブなど、奇妙で摩訶不思議で風変わりで入り乱れた、作者の頭のなかの迷路へとご招待します。
この奇妙な実験室には、Photoshopでのフォトモンタージュから、Cinema 4Dで作成した3D素材まで様々なテクニックが使われています。Fotoliaから選んだ写真素材は、光源や色彩など異なっています。それらを編集して3D素材に馴染ませるのが難しい作業だったと語ります。「個々の写真の違いを考慮に入れた上で、影や、光の反射などを修正し、現実味のある作品に仕上げました。」


シュールリアリズム、ポップカルチャー、高級感、3つの交錯
自分の作品を、皮肉的だとSergio del Puertoは表現します。彼の自然体の振る舞いが、芸術的で自由な発想を生み出し、興味が持てないプロジェクトは断ってしまうこともあります。「素晴らしいデザイナーとは、自分の度量を知っていて、それを作品に活かすことができる人だと思います。そして、自分独自の見方や表現方法を持つということが、とても難しいけれど重要なのです。」
自分を「イメージ・メーカー」と定義する作者は、独学で学び、ルネ・マグリットなどの現代美術から古典美術、建築、デザイン、映画「モンティ・パイソン」や子供の頃の思い出など、様々なものから影響を受けてきました。「自分は、フィギュアを戦わせる遊びなどの面白さがわからない子供でした。物を並べて撮影して遊んでいました。今でも、ライフスタイルのシーンを作って、写真に残すことをしています。」

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング