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日本初の耐火木造を採用した大型商業施設「サウスウッド」横浜市都筑区センター南駅前にオープン

PR TIMES / 2013年10月21日 9時37分

オープン日 平成25年10月31日(木)
場所     横浜市都筑区茅ケ崎中央6-1(横浜市営地下鉄センター南駅前)
事業主    株式会社横浜都市みらい
内容     株式会社横浜都市みらいは、横浜市営地下鉄センター南駅前に建設中の商業施設『サウスウッド』を2013年10月31日(木)にオープン致します。当施設は、新業態や神奈川県内初出店店舗が複数集積する「コミュニティ型商業施設」として誕生します(一部店舗は11月16日以降順次開店)




地域コミュニティの核となる日本初の耐火木造を採用した大規模商業施設
「Southwood(サウスウッド)」
2013年10月31日(木)横浜市都筑区センター南駅前にオープン

株式会社横浜都市みらいは、横浜市営地下鉄センター南駅前に建設中の商業施設『サウスウッド』を2013年10月31日(木)にオープン致します。当施設は、新業態や神奈川県内初出店店舗が複数集積する「コミュニティ型商業施設」として誕生します(一部店舗は11月16日以降順次開店)。
                                       


当施設の位置する都筑区は、平均年齢が39.8歳と横浜市内で最も若く、人口増加が著しい活気あふれる街であるとともに、大型商業施設が港北ニュータウンを中心に13施設も立地する商業激戦区となっています。このような環境の中で当施設は、周辺の大型商業施設と差別化を図るため、「GREEN NEIGHBORHOOD(グリーン・ネイバーフッド =環境に配慮した上質な日常生活を楽しむ地域コミュニティの形成)」をコンセプトに、半径5kmの近隣商圏に多く住む30~40代の団塊jr.層をメインターゲットとして、計画されました。

建物(地上4階地下1階、延べ床面積10,874m2 )は、耐火集成材による柱と梁の採用、駅前広場や半屋外空間への路面型店舗配置、敷地セットバック部分の利用による賑わい創出などによって、都筑の人々に親しまれる地域のシンボル的な存在となることを目指しております。*施設詳細は2ページ参照

店舗(店舗面積5,800m2 )は、シンプルでありながらも自然や質にこだわった日常型店舗を中心に構成しています。業種の一例としては、イートインスペースを備えた食のセレクトショップとしてのコンビニエンスストア、ハンバーガーと生花のコラボ店、京都の老舗珈琲店、北海道函館が本店のジェラート店、自然素材にこだわったスムージー店、地産地消と食育を大事にする農産物直売店、江戸時代創業の小田原の干物店、全国展開するサッカー用品店、シューズ店、眼鏡店などがあります。飲食店は、軽飲食と本格飲食を合わせ11店が出店します。また、2、3階ではビューティー及び学習関連があり、来年にはクリニックモールの開業を予定しております。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社横浜都市みらい 営業第一部 サウスウッド・キーサウス館 
TEL 045-943-2519(開設準備室) http://southwood-ytmirai.com/

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