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エンジンオイルのカストロール、史上最強のオイル「EDGE」のプロモーションビデオを全世界一斉公開(チタン・ストロング・ブラックアウト・トライアル)

PR TIMES / 2014年5月28日 11時29分

暗闇の中、光を追いかけ、ドライビングパフォーマンスの限界にチャレンジ

チタンFSTTM(チタン油膜強化技術)により、史上最強のオイル皮膜を実現するカストロールエッジ。その史上最強のオイルを使って、「チタン・ストロング・ブラックアウト・トライアル」という、かつてない驚きのカー・アクション・ムービーがついに全世界一斉公開されます。



YouTubeムービーで世界を沸かせているラリードライバーのケン・ブロック、アウグスト・ファルファス(BMWモータースポーツ・チーム・ドライバー/*DTM)、マイク・ロッケンフェラー(アウディ・スポーツ・チーム・ドライバー/*DTM)、エイドリアン・ザウグ(ランボルギーニ・スクアドラ・コルセのテスト・ドライバー)。この4人が初めてチームを組み、闇に包まれたコースで光と競争するユニークなレースに挑みます。チタンFSTTM(チタン油膜強化技術)で強さを増したカストロールエッジを使用し、ドライバーたちは限界のパフォーマンスに挑みます。*DTM=ドイツ・ツーリングカー選手権
[https://www.youtube.com/watch?v=0WKis4NYLHo ]

ブラックアウトは、数百本の光線で構成された世界初、暗闇の最新鋭サーキットです。コースは4台のマシンがリレーできるように設計されたもので、4人のドライビング・テクニックが試されます。サーキットコースはドライバーと車を限界まで追い込み、人とマシンが一体となり、その強さが試されます。

コースに用意されているそれぞれのステージで、ドライバーは、レーザー・トンネル、レーザー・ドリフト、スラローム、レーザー・ボックスなど次々に現れる光の障害に挑み、自らの反射神経を頼りに速度を限界まで上げながら、光とのレースを続けます。ケン・ブロックは、マイク・ロッケンフェラーのアウディR8V10を越えるパフォーマンスを披露。ケン・ブロックの運転する2014年型フォード・フィエスタSTRX43にスピードメーターとタコメーターがなかったこと、路面が雨で濡れていたことなどを考えると、このパフォーマンスは特に難度の高いパフォーマンスだったと言えます。

トライアルの撮影後、ケン・ブロックはこう述べています。「ブラックアウトはこれまでに経験したどんなこととも違っていました。まるでビデオ・ゲームの中にいるような体験でした。私は他のドライバーと連携し自分のドライビングポジションを調整しながらコースを攻めていましたが、サーキットコースは現れたかと思えば消える、そんな状態が続いていました。簡単だったとはとても言えません。」

今回の見事な光の障害を作り出すために採用されたのは、革新的なアートと経験を作り出すテクノロジーのスペシャリスト集団マシュマロ・レーザー・フィースト。U2、マイリー・サイラス、ソニー、ナイキなどに作品を提供していることで有名なクリエイティブ・スタジオです。今回、マシュマロ・レーザー・フィーストは、以前にケン・ブロックと仕事の経験があり数々の賞を受賞している制作会社ローガンとパートナーを組み、このトライアルを実に素晴らしいものに作り上げました。トライアルでは人とマシンが一体となり、その素晴らしいパフォーマンスを発揮しており、また同時にチタンFSTTMで強さを極めたカストロールエッジが卓越したパフォーマンスを発揮するということも証明しています。

【カストロールについて】
世界各国にネットワークを持つ潤滑油オイルブランド。2014年のFIFAワールドカップブラジル大会のオフィシャルスポンサーを務めます。

【一般の読者のお問い合わせ先】
カストロール カスタマーセンター
フリーダイアル:0120-05-9617

【報道関係者お問い合わせ先】
BPカストロール株式会社
担当 : マーケティング本部 宮地

TEL  : 03-5719-7840
FAX  : 03-5435-2250
E-Mail: prjapan@castrol.com

【チタンFSTTMで強さを増したカストロールエッジ:チタン油膜強化技術について】
開発:最適の配合を探し求めて、2,400種類の潤滑油ブレンドの試験が行われ、エンジン・テストでは、地球を75周する190万マイル相当の距離を走行しました。

強靭なオイルが必要な理由:
現在の技術進歩により、自動車メーカーはより小さく、よりパワフルで、さらに燃費の良いエンジンの製造が可能になっています。こうしたエンジンは、燃費の向上、排気ガスの低減、高性能を目的として作られています。一方で、エンジンの小型化と高性能化により、エンジン内部の圧力は2倍近くに上昇し、オイルにかかる負担も増加しました。エンジン内部には1cm2当たり最大10トンの圧力がかかります。これは、ピンヒールの先に自動車5台が乗っている圧力に匹敵します。エンジンには直接噴射や過給装置などの設計特性が備えられ、ますます高性能化されてきました。こうした設計特性の結果としてエンジン圧力が増大し、オイルにかかる負担も大きくなっています。エンジン内部の動く部品はすべて、金属間の接触を防ぐのにオイルに頼っているため、オイルの強さが証明されているだけでなく、強さの持久力も証明されたオイルが必要なのです。

当社最強のオイル、FSTTM(チタン油膜強化技術)で強さを増したカストロールエッジは:
・ チタンFSTTM(チタン油膜強化技術)により、油膜強度が2倍になっています。
・ 油膜の破壊を防ぎます。
・ 金属間の摩擦を低減、エンジン性能が最大限に発揮されるのを助けます。

限界を押し広げるカストロールエッジの強さ:
チタンFSTTM(チタン油膜強化技術)で強化されたカストロールエッジには、現代のエンジン内部で発生する圧力に対応できる強さが備わっています。カストロールエッジは、ドライバーやエンジンのあらゆる要求にも応え、エンジン性能を発揮させる高性能エンジンオイルです。

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