1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

母の日に、「花のある暮らし」を贈れる最新のフラワーギフト。

PR TIMES / 2017年4月18日 17時33分

花に触れて、花を知ることを通して楽しむ、四季の移ろい。大切な人の暮らしに、豊かな時間を贈れる、新しいギフトが誕生。

東京で2店舗の花屋「ex. flower shop & laboratory」を運営する、株式会社BOTANIC(東京都目黒区、代表取締役:田中彰)は、一定期間、四季折々の花と、その花に関する新聞が届く「ハレとケ定期便」のギフトチケットを販売開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-728134-8.jpg ]

既存のフラワーギフトは、きれいに束ねたブーケやアレンジメントが主流ですが、それに満足していない方々に対し、「花のある暮らしを贈る」という新しい選択肢を提供します。また、本商品は、生花を取り扱うことなく販売できるので、百貨店から、インテリアショップなどの専門店まで、生花店以外での幅広い販売が可能になります。フラワーギフトの普及を通して、花を贈ることがより身近で気軽になる社会を目指します。

■ ハレとケ定期便とは
 暮らしを豊かにする四季折々の花と、 その花に関する新聞を毎月お届けするサービスです。

〈届くもの〉
1. 信頼のおける生産者から直接仕入れた旬の花
 できるだけ鮮度を保った状態でお楽しみいただけるよう、 最低限の梱包、流通経路でお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-564388-1.jpg ]

2. 花屋が編集した新聞
 届いた花がより素敵に見える飾り方、 正しい手入れの仕方、生産者から学んだことなど、 花屋だかこそ伝えられる情報を掲載しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-994575-2.jpg ]


■ ハレとケ定期便ギフトチケットとは
 今回ご紹介するのは、ハレとケ定期便が、一定期間届くギフトチケットです。 「花のある暮らし」を贈る、新しいギフトのかたちです。利用開始月は相手のタイミングで選べるので、ちょっとしたお礼から、誕生日、結婚のお祝いなど、様々なシーンに寄り添います。また、ギフト以外にも、法人のノベルティや結婚式の引き出物など、幅広くご利用いただけるのも、本商品の魅力です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-620648-3.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-381876-4.jpg ]



■ ハレとケ定期便ギフトチケットの特徴
1. 「花のある暮らし」を贈れる
 一時的な彩りに特化した既存のフラワーギフトとは異なり、日常の中で、花に触れ、花を知る時間を提供するギフトになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-574947-7.jpg ]

2. 花屋で選ぶ必要がない
 定期便はあらかじめ届く花が決まっているので、悩む必要がありません。また、かさばらず、持ち運びが楽なので、相手の都合を気にする必要もありません。さらに、生花ではなく「チケット」なので、購入する時間と場所を選びません。<5月初旬より、中目黒蔦屋書店(東京都目黒区)で取り扱い開始予定>
[画像7: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-484993-6.jpg ]

3. 安心のギフトパッケージ
 その場に花がなくても、洗練されたデザインのオリジナルラッピングで、ギフトの特別感をしっかり演出します。また、商品ラインナップは、定期便1か月分(税抜3,500円)、3か月分(税抜9,500円)、6か月分(税抜18,500円)の3種類をご用意しました。予算が明確なので、選ぶのに困りません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25440/1/resize/d25440-1-440820-5.jpg ]


〈サービス詳細URL〉
http://faretoqe.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください