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(¥︵¥)→(¥▽¥) オモチャのようなお金のアプリ誕生!家計のプロおすすめの節約術と目安額でお悩み解消。「ウェルスケア」サービス開始

PR TIMES / 2017年9月14日 15時26分

~いつもあなたのそばに、ファイナンシャル・プランナーの安心を~

Sasuke Financial Lab株式会社(東京都千代田区、代表取締役:松井清隆、URL:https://wealthcare.jp/)は、2017年9月14日より、スマートフォンアプリ「ウェルスケア」(iOS/Android対応)の提供を開始致しました。
ウェルスケアは、ファイナンシャル・プランナーの知識とノウハウを忠実に再現したアプリです。ポップなデザインと使いやすさで、家計の不安を安心に変えていきます。各家庭の状況を正確に分析し、パーソナルレポートを通じて適切なアドバイスを月額280円(税込)で提供致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27965/1/resize/d27965-1-655605-1.jpg ]

iOS版ダウンロードページ ▼

https://itunes.apple.com/jp/app/id1266222932
Android版ダウンロードページ ▼
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wealthcare.storeapp&hl=ja


[画像2: https://prtimes.jp/i/27965/1/resize/d27965-1-557419-5.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27965/table/1_1.jpg ]



【 追い込まれる家計 】
日本の家計は、ミレニアル世代(20代~30代)を中心に年々、より厳しい経済環境に置かれています。
国勢調査では、「単身世帯」が全世帯の1/3を上回るなど「家計の少人数化(家計の解体)」や「核家族化」が進行しています。また都市部への人口集中が続いており、住居費の上昇に苦しむ世帯も多く見受けられます。

収入面では、雇用が不安定化し、長期的な収入の安定が揺らぐ中、多くの世帯が共働きでこれに抵抗しようとしています。この様な家計の構造変化の中で、特に、ミレニアル世代は住宅購入や子供の教育費への対応など将来的に様々なライフイベントを控えており、個別家計の課題は山積みとなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27965/1/resize/d27965-1-162756-2.jpg ]

(出所:国民生活基礎調査、家計調査)
▼ 詳しくは、弊社ブログをご参照ください。
http://news.wealthcare.jp/post/161808313379/household-is-forced-to-be-distressed

【 低いファイナンシャル・プランナーの利用率 】
こうした家計の不安や課題を幅広い知識をもとに経済的・財務的な側面からサポートするのがファイナンシャル・プランナー(FP)です。FPの認知度は高まっており、6割を超える人がFPに様々な内容を相談したいと回答しています(出所:楽天リサーチ「FPに関する調査」より)。一方で、FP利用率は全体の1割程度に留まっており、消費者の意向と利用実態に乖離があります。

利用が進まない最大のハードルは費用と考えられます。平均的なFPへの相談料は1時間あたり8500円、また相談者を定量的に分析しアドバイスを加えた提案書の作成には、4万2000円がかかります(出所:日本FP協会「ファイナンシャル・プランナー実態調査」より)。ウェルスケアは、多くのライフイベントを控えたミレニアル世代をメインターゲットに、FPが提供する提案書やアドバイスと同等レベルのサービスをテクノロジーを活用し、月額280円(税込)で提供します。

【 代表 松井の経験 】
代表の松井は、妻の産休・育休による世帯所得の低下、また起業による所得の不安定化から、有料・無料を問わずこれまで様々なFPのコンサルティングを受ける機会がありました。有料FPからは豊富な知識と経験をもとにライフイベントに即した的確なアドバイスが提供され、家計の将来不安は解消されていきました。一方、前述の通り、高額な費用や対面による個人情報開示など、利用へのハードルも感じました。
また、無料でこうしたコンサルティングを謳うFPに対しても同様の相談を致しました。しかし、相談内容に対して明確な分析やアドバイスは提供されず、金融商品の勧誘を優先するFPが大半を占めました。こうした経験から、利用者の家計に関する課題を低価格かつ気軽に解決でき、実行支援できるサービスの必要性を強く感じ、本アプリの開発につながりました。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27965/table/1_2.jpg ]



【 家計・住まいのコンサルティング 】
家計のコンサルティングでは、月々の収支をアプリに沿って入力していくだけで、一人ひとりの家計を分析したパーソナルレポートを作成できます。レポートでは、支出カテゴリーごとの節約状況を示すグラフや、状況に沿った支出額の目安と節約ポイントのアドバイスをご確認いただけます。

また、住まいに関連したコンサルティングでは、現在の家賃と購入予定の物件価格などを入力することで、利用者の状況を定性的・定量的に分析し、住まいのカタチ(賃貸と持家のどちらが向いているか)を診断できます。さらに、住宅購入に向けた、住宅ローンの返済率や生活資金不足の有無なども診断できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27965/1/resize/d27965-1-723975-4.jpg ]

▼ サンプルレポート【PDF】
https://wealthcare.jp/sample-reports/sample_kakei-1.pdf


【 マネー講座 】
ファイナンシャル・プランナーによる各種講座を提供します(1講座:最大50レッスン)。動画またはテキストで構成される各レッスンは1~3分程度で受講でき、通勤時間やスキマ時間に気軽にマネー知識を習得できます。「家計」や「住まい」のコンサルティングでご確認いただいたアドバイスを実行に移すための「気づき」と「知識」を獲得できます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/27965/1/resize/d27965-1-173156-6.jpg ]

▼ サンプルレッスン【動画】
https://youtu.be/xbdqz6HTEO8


【 今後の展開 】
今後は、提供するコンサルティングの拡充や実行支援体制の強化を図ってまいります。女性の社会進出が進む中、キャリア・家族・家計のバランスについて分析・アドバイスを行う「わたしの働き方と家計診断(仮)」や家計支出の中でも比較的割合の大きい保険について、必要な保障額や保険の種類を分析する「保険コンサルティング(仮)」等の提供を予定しています。



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27965/table/1_3.jpg ]



会社名:  Sasuke Financial Lab株式会社
所在地:  東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル FINOLAB内
代表者:  松井 清隆
URL:   https://wealthcare.jp/
資本金:  2300万円(資本準備金含む)
事業内容: インターネットを活用したファイナンシャル・プランニング・プラットホームの構築、運用
連絡先:  info@sasukefinlab.com

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