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酒粕から生まれたW発酵ヨーグルト!日本のおなかに日本素材で生まれた全く新しい発酵食品。酒粕でできた100%植物性「醸グルト」が発売!

PR TIMES / 2017年10月16日 20時1分

酒粕からできたヨーグルトが登場!日本酒の国新潟から生まれた新しい発酵食品です。

株式会社FARM8(新潟県長岡市)は、酒粕を乳酸菌で再発酵して味付けしたヨーグルト風発酵食品「醸グルト」を発売しました。

この商品は、日本のおなかに日本の素材から作ったヨーグルト風発酵食材を。というテーマのもと、酒どころ新潟の酒蔵で絞った酒粕を主原料として生まれた商品です。

新潟県醸造試験場が作った乳酸菌発酵酒粕「さかすけ」をベースに、酒粕をそのまま食べても美味しく毎日続けられる食材として開発。名前を醸造の町から生まれたヨーグルトという意味をもつ「醸グルト」として発売しました。

もともと発酵食品として注目を集める酒粕を、さらに乳酸菌とのW発酵で、動物性素材不使用の全く新しい発酵食材として登場しました。



株式会社FARM8(新潟県長岡市)は、酒粕を乳酸菌で再発酵して味付けしたヨーグルト風発酵食品「醸グルト」を発売しました。

この商品は、日本のおなかに日本の素材から作ったヨーグルト風発酵食材を。というテーマのもと、酒どころ新潟の酒蔵で絞った酒粕を主原料として生まれた商品です。

新潟県醸造試験場が作った乳酸菌発酵酒粕「さかすけ」をベースに、酒粕をそのまま食べても美味しく毎日続けられる食材として開発。名前を醸造の町から生まれたヨーグルトという意味をもつ「醸グルト」として発売しました。

もともと発酵食品として注目を集める酒粕を、さらに乳酸菌とのW発酵で、動物性素材不使用の全く新しい発酵食材として登場しました。

アルコールフリーのため、お子さんや朝食で食べても大丈夫です。

酒粕の風味を残したまま、そのままスプーンで食べることはもちろん、フルーツにかけたり、グラノーラにかけたりと、用途はほぼヨーグルトと同様と、毎日酒粕生活を続けることも可能です。

原材料は、酒粕を主原料に米、豆乳、甜菜糖のみと、全て植物性ながら極めてシンプルな素材からできています。

日本の発酵食材が見直される中、今のライフスタイルを変えることなく取り入れられる体に嬉しい商品の登場です。

販売は、企画製造元の株式会社FARM8直営店のほか、公式WEBサイトからも注文、全国への発送が可能となっています。

【醸グルト商品詳細ページ】
http://farm8.jp/produce/jogurt

【公式ECショップ】
https://shop.farm8.jp


【販売店】
FARM8 ReACTION STORE
新潟県長岡市宮内3-3-19
http://reactionstore.farm8.jp/

FOOD & LIFSTYLE MARKET「 LIS」
新潟県長岡市高畑町660
http://farm8.jp/lis

[画像1: https://prtimes.jp/i/29185/1/resize/d29185-1-785891-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/29185/1/resize/d29185-1-792965-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/29185/1/resize/d29185-1-518209-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/29185/1/resize/d29185-1-186125-1.jpg ]


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