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書籍『アマゾンエフェクト!ー「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか』4月12日より発売開始

PR TIMES / 2018年4月11日 18時1分

~元セブン&アイHLDGS.取締役CIOの著者が語るデジタルシフト危機への対処法~

元セブン&アイHLDGS.取締役CIOの著者 鈴木康弘が、迫りくるアマゾンエフェクト(影響)による危機を恐れる多くの日本企業に向けて、デジタルシフトの本質を解説するとともに、日本企業の現状、今後どのように対処していくかを語ります。富士通、ソフトバンク、セブン&アイHLDGS.、そして自ら起業した経験もある著者が、ネットとリアル、ITと流通、技術者と経営者、それぞれ両方の世界に身を置いた立場で、多くの困難や失敗を経験したからこそ語れる等身大の教科書です。



株式会社デジタルシフトウェーブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木康弘)は、プレジデント社から『アマゾンエフェクト!―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか』を2018年4月12日より発売いたします。
 
■書籍の内容

[画像: https://prtimes.jp/i/33254/1/resize/d33254-1-856971-0.jpg ]

アマゾン・エフェクト(効果)とは、アマゾン・ドット・コムの快進撃の陰で、業績や株価の低迷にあえぐアメリカ企業が増えている現象をさす。その業界は百貨店やスーパーに限らず生鮮品、衣料品、家電量販店、コンテンツ産業など幅広い業態におよぶ。そのデジタルシフトの本質を解説するとともに、日本企業の現状、今後どのように対処していくかを、元セブン&アイHLDGS.取締役CIOの著者が自らの経験をベースに教える等身大の教科書。

▼書籍のサイト  http://digitalshiftwave.co.jp/book-01/



■著者プロフィール
1987年富士通(株)に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。1996年ソフトバンク(株)に移り、営業、新規事業企画に従事し、ネット書籍販売会社イー・ショッピング・ブック
ス(株)(現セブンネットショッピング)を設立代表取締役に就任。2006年資本移動により(株)セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入り。2014年に(株)セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任、グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。2015年同社取締役執行役員CIOに就任、グループシステムの改革に着手し、デジタルシフトの骨格を作り上げる。2016年12月に同社を退社。2017年3月に(株)デジタルシフトウェーブを設立、同社代表取締役社長に就任。多くのデジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外役員も兼任。

【本書概要】
■タイトル:アマゾンエフェクト!―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか
■著者: 鈴木 康弘
■発行元: プレジデント社
■価格: 1600円+税
■判型・ページ数:単行本・248ページ
■目次
少し長いまえがき
第1章 アマゾン・ショックが日本にも押し寄せる
第2章 アマゾンに対抗できるのはどのグループか
第3章 デジタルシフトの本質はなにか
第4章 取り残される日本企業
第5章 業務改革でデジタルシフトの波に乗る
あとがき

■会社概要
商号  : 株式会社デジタルシフトウェーブ
代表者 : 代表取締役 鈴木 康弘
所在地 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-18-5 VORT渋谷道玄坂3階
設立  : 2017年3月
事業内容: デジタルビジネス推進のコンサルティング、システム導入支援の提供
資本金 : 3,000万円
URL  : https://www.digitalshiftwave.co.jp/

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