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カラコンをやめたら『写真が盛れない!?』7割以上の方が『使ってみたい』と回答した、バレずにナチュラルに盛る方法とは…?

PR TIMES / 2020年8月19日 16時15分

D orbを販売する株式会社buy Lab(本社所在地:東京都渋谷区、代表:鈴木 英之)は、全国20代~30代前半のカラコンを使ったことのある女性を対象に「カラコンをやめた経験」に関する調査を実施しました。




みなさんは、”カラコン”を使っていますか?

黒目の大きさを変える大きなものや、目力を強調するフチありのもの、瞳の色を変える外国人風カラーのものまで、種類が豊富なカラーコンタクトレンズ。
「メイクに欠かせない」「ウイルス感染対策でマスクを着用するときにカラコン必須!」という方は多いのではないでしょうか。

10代~20代の若い女性に人気のカラコンですが、最近は「裸眼女子」も流行っています。
芸能界ではローラやダレノガレ明美がSNSで裸眼写真を公開し反響を呼びました。

ナチュラル傾向にあるここ数年は、カラコンをやめて裸眼メイクにチャレンジする方も増えています。
しかし、カラコンを使っている方の中には、カラコンの使用をやめることに抵抗がある方もいるのではないでしょうか。

そこで今回、D orb(https://eyetoeye.jp/eyetoeye/lens/dorb/)を販売する株式会社buy Labは、全国20代~30代前半のカラコンを使ったことのある女性を対象に「カラコンをやめた経験」に関する調査を実施しました。

*文章中の「裸眼」とはカラーコンタクトレンズを着用していない状態を指しています。


目元の印象に変化があった方7割以上。カラコンをやめて後悔したこととは…?


[画像1: https://prtimes.jp/i/54303/1/resize/d54303-1-977023-0.jpg ]


まず、「現在カラコンを使用していますか?」と質問したところ、6割近くの方が『いいえ(58.2%)』と回答しました。

カラコンを使っていたけどやめたという方は多いようです。

次に、「カラコンの使用をやめてから目元の印象に変化はありましたか?」と聞いたところ、7割以上の方が『はい(72.6%)』と回答しました。

目元だけではなく顔全体の印象もガラッと変えてくれるカラコン。
使用をやめて、目元の印象に変化があった方は多いようです。

では、具体的にどのような変化が起きたのでしょうか。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54303/1/resize/d54303-1-268291-1.jpg ]


「カラコンの使用をやめたことで起きた変化を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『写真が盛れない(63.5%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『今までの化粧と合わない(30.1%)』『自信が持てず人と目が合わせられない(10.7%)』と続きました。

自撮りはごまかせても、自分でカメラアプリを選べない他撮りや集合写真に「裸眼盛れない…」と落ち込んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。

また、カラコンのサイズや印象に合わせて選んでいたメイクが合わないと感じることも、「裸眼あるある」ですよね。

■カラコンをやめて後悔したエピソードを教えて!
・「写真を撮りたいとあまり思わなくなった」(20代/学生/埼玉県)
・「カラコンをやめたばかりのときは、恋人に会うのが不安だった」(20代/会社員/埼玉県)
・「目の印象で選んでいた髪型や服が以前の様に似合わなくなった」(30代/専業主婦/千葉県)
・「カラコンを使用した人と一緒に写真を撮ると目が小さく見える」(30代/専業主婦/東京都)

「やっぱりカラコンが恋しい…!」と思ってしまうエピソードが集まりました。


カラコンを使うのをやめた理由とは…?

ここまで、カラコンの使用をやめてからの変化について調査してきました。
では、そもそもなぜ「カラコンをやめよう」と思ったのでしょうか?


[画像3: https://prtimes.jp/i/54303/1/resize/d54303-1-641680-2.jpg ]


「カラコンの使用をやめた理由を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『裸眼の方がいい(38.2%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『ナチュラルメイクに合うカラコンが見つからない(21.9%)』『職場が派手なカラコンNG(14.6%)』『恋人(彼氏・夫)がカラコンを嫌がる(7.8%)』『学校の校則が厳しい(1.7%)』と続きました。

冒頭でも紹介したように、芸能人の間でも「裸眼」が流行っています。
ナチュラル傾向の流行りに乗ってカラコンの使用をやめたという方も多いのではないでしょうか。

また、『ナチュラルメイクに合うカラコンが見つからない』と回答した方がいるように、本当はカラコンで盛りたいけどやむを得ず「裸眼」を選択している方もいるようです。

■やりすぎた…カラコン失敗談を公開!
・「似合わない大きさと色を着用し、宇宙人みたいになった」(20代/会社員/新潟県)
・「ネットで購入したら思ったより色が濃くて似合わなかった」(20代/会社員/東京都)
・「派手なタイプだと思われた」(20代/専業主婦/新潟県)
・「発色が良すぎるカラコンを選んでしまい仕事で浮いてしまった」(30代/パート・アルバイト/愛知県)


7割の方が『バレないカラコンがあると嬉しい』と回答

前項で、カラコンを使用していたときの失敗談が明らかになりました。
「派手にはしたくないけど裸眼には抵抗がある…」というわがまま女子にぴったりのカラコンがあったら使ってみたいと思いませんか?

そこで、「カラコンだとバレないナチュラルに盛れるカラコンがあれば使ってみたいですか?」と聞いたところ、『使いたい(44.3%)』『どちらかといえば使いたい(32.8%)』と回答した方を合わせて、7割以上の方が『使いたい』と回答しました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/54303/1/resize/d54303-1-947207-3.jpg ]


最後に、「どんなときにカラコンを使いますか?または使っていましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『毎日(31.2%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『デート(28.6%)』『週末だけ(27.7%)』『女子会(25.5%)』『イベント(25.2%)』と続きました。

メイクやファッション…女の子にとって「可愛い」はモチベーションアップに直結するものではないでしょうか。
ナチュラル傾向にある今、こっそり盛れる裸眼風のカラコンがあれば、自信を持って毎日を楽しめる気がしますよね!


裸眼デビューをした方におすすめ!ちょっとオトナなナチュラルカラコン



[画像5: https://prtimes.jp/i/54303/1/resize/d54303-1-868993-4.jpg ]


「ナチュラルメイクに合うカラコンが見つからない…」
「派手にはしたくないけど裸眼には抵抗がある…」
そんな方におすすめなのがD orb(https://eyetoeye.jp/eyetoeye/lens/dorb/)です。

D orbは、学校や会社、恋人にカラコンだとバレたくないときにも気兼ねなく使えるカラコンです。

レンズの直径は瞳に負担が少ない14.0mm。
着色直径は12.8mmと小さく、裸眼とほぼ変わらないサイズで瞳を自然にキレイに見せてくれます。

日本人の平均的な瞳の黄金比率は「1:1.5:1」と言われており、黄金比率に近づくには黒目を約10%大きく見せることがベストです。

D orbを装着すると「1:2:1」の絶妙なバランスを保つことができます。
これがナチュラルに仕上がる最大のポイント!

裸眼デビューをしたけど何か物足りないと感じている方は、是非D orb(https://eyetoeye.jp/eyetoeye/lens/dorb/)を試してみてください!

*文章中の「裸眼」とはカラーコンタクトレンズを着用していない状態を指しています。

■株式会社buy lab:http://www.buylab.co.jp/
■Dorb:https://eyetoeye.jp/eyetoeye/lens/dorb/
■お問い合わせ:https://eyetoeye.jp/inq/

調査概要:「カラコンをやめた経験」に関する調査
【調査期間】2020年4月6日(月)~ 2020年4月7日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,108人
【調査対象】全国20代~30代前半のカラコンを使ったことのある女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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