SBIインベストメント株式会社の運営するファンドを引受先とするシリーズA第三者割当増資を実施

PR TIMES / 2020年6月19日 2時40分

各位
2020年6月5日
テオリアサイエンス株式会社

SBIインベストメント株式会社の運営するファンドを引受先とする
シリーズA第三者割当増資を実施

 テオリアサイエンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:水谷 隆之)は、エクソソーム研究の第一人者である東京医科大学 落谷 孝広教授(同社取締役CSO)らの研究成果をシーズとして、がん領域を含むメディカル分野においてエクソソーム*1を標的とした早期発見および治療を社会に提供することを目的に、2012年5月17日に設立されました。
 がんの早期発見を実現するため、検査サービス事業を立ち上げ、その拡充を図るため、SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島 克哉)が運営するファンドを引受先としたシリーズA第三者割当増資を実施しました。今回の資金調達により、更なる研究開発体制の強化を行い、創薬事業の加速化を図っていく所存です。


*1 エクソソームとは ?
 エクソソームは単細胞生物から高等生物までの生体を構成する細胞から分泌される直径30-200nmほどの脂質二重膜に包まれた顆粒です。ウイルスほどの大きさのその小さな顆粒は、体のほとんどすべての細胞で産生・分泌され、ヒトでは血液や尿のほか、母乳、唾液、涙などのあらゆる体液中に含まれています。
 エクソソームは細胞中の老廃物を封入して細胞外に廃棄するためのゴミ袋のように思われていましたが、近年、がん細胞を含むほぼ全ての細胞が、エクソソームを細胞間コミュニケーションツールとして利用していることがわかってきました。疾患が放出する特徴的なエクソソームはバイオマーカーやがん治療のターゲットとして期待されています。

[テオリアサイエンス株式会社]
 テオリアサイエンス(東京・千代田)は、同社の取締役CSOを務める、東京医科大学医学総合研究所分子細胞治療研究部門及び細胞外小胞創薬研究講座の落谷孝広教授らの研究成果を活用し、エクソソームを標的とした検査技術や創薬の研究開発を進めるベンチャー企業です。2012年5月に設立され、これまでは、エクソソームをはじめとする細胞外小胞(EVs)に関して、企業が大学などと共同研究を進めるための支援事業を手掛けてきました。今般2020年5月にシリーズAの資金調達の一部を実施し、検査サービス事業の本格始動および創薬事業の加速化を図っていきます。当社の詳細につきましては、( https://www.theoria.co.jp/)をご覧ください。

[SBIインベストメント株式会社]
 SBIインベストメント株式会社はSBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝)の100%子会社で、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行っております。当社では、これまでIT・モバイルやバイオ・ライフサイエンス、フィンテック関連分野等の成長分野におけるベンチャー企業に積極的に投資を行っており、これらの分野のベンチャー企業の投資・育成に豊富な実績を有しています。今後も引き続き次世代の産業育成と投資先であるベンチャー企業の企業価値の向上に積極的に取り組んで参ります。当社の詳細につきましては、( http://www.sbinvestment.co.jp/)をご覧ください。

この件に関するお問い合わせ先
テオリアサイエンス株式会社 管理部 村山 光英
メールアドレス: info@theoria.co.jp

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